20代でも他人事じゃない!「老け胸」を招くNG習慣

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女性らしさの象徴といえば、「胸」。いつまでもぷるんと上を向いたハリのある状態を保ちたいものですが、年齢と重力には逆らえず、鏡を見つめて「はぁ……」とため息をつく女性も多いのでは。

さらに最近は、スマホやPCの使用時間が伸びたことで、女性の「老け胸」が加速しているのだとか。あなたもついつい「老け胸を引き起こすNG習慣」していませんか?

20代の2人に1人が「胸の下垂」に悩む

生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、女性の「胸の下垂」について20~40代の女性500人に調査。女性の多くが胸の垂れを自覚し、垂れによる「老け」を感じている実態が明らかになりました。

アンケートでは「20代の頃と比べて、胸が垂れてきたと感じることはありますか?」という質問に対し、30代の69%、40代の74%が「胸の下垂を自覚している」と回答。20代でも42%と約2人に1人が、以前と比較して胸が垂れてきていることを実感していることが分かりました。

「胸の下垂」を自覚している人に、胸が垂れたことで起こった変化を尋ねると、最も多かったのは「体が老けて見えるようになったと感じる」(46%)。次いで、「水着になりたくなくなった」(30%)、「タイトな服が似合わなくなったと感じる」(26%)、「ブラジャーのサイズが小さくなったと感じる」(26%)などの回答が並びました。さらに、5人に1人が「女として自信がなくなった」(21%)とも回答しています。

上記のアンケート結果からみても、胸の形や大きさの変化は、女性たちの気持ちにも大きな影響を与えているようです。

老け胸を引き起こすNG習慣

日本唯一のブラジャー研究家・下着研究家・青山まりさんによると、老け胸は、普段の姿勢の悪さ、加齢、女性ホルモンの減少などさまざまな要因が重なって引き起こされるそうです。とくに最近は、スマホが普及したことで前屈みの姿勢で過ごす時間が増えたことも、老け胸につながっていると言います。

アンケートでも、「パソコンを使っているときに姿勢が悪くなりがち」(54%)、「スマホを使っているときに姿勢が悪くなりがち」(33%)などの習慣が上位にあがっています。今の若い世代も、胸の垂れは他人事ではなさそうです。

さらに「家で1人で過ごすときはノーブラ」(34%)、「家にいるときはラクブラを着用」(28%)などの習慣も、胸の下垂の原因となるそう。つけ心地の良さからカップ付きのキャミソールを愛用している女性も多いはず。ですが、ラクブラは、胸を高い位置に保てない上に揺れを防ぎきれないので、胸を支える「クーパー靭帯」に負担をかけてしまうのだそう。

調査の結果、多くの現代女性に『老け胸』を招く生活習慣があり、実際に下垂を実感して後悔している人も多数いることが分かりました。日頃から良い姿勢、サイズのあった下着の着用を心がけて、美胸をキープしたいものですね。

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