半身浴より効果あり?!シャワーを浴びるだけのらくらく美容法

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美容や健康のためにも、毎日湯船につかったほうがいいことは分かっていても、なかなか実践できていない方も多いのでは。

インターワイヤード株式会社が実施した「入浴剤に関する調査」では、「普段、お風呂に入る頻度はどのぐらいですか」という質問に対して、40代以上の女性は「毎日」が過半数を超えているのに対し、20代以下の女性で毎日お風呂に入っている割合は、わずか33.8%。「月に1回以下」と答えた割合も35.3%で、若い女性ほどシャワーのみで済ませていることが明らかになりました。

そこで今回は、忙しい働き女子のためにシャワー派にうれしい美容法をご紹介します。

水圧リンパマッサージでむくみ解消!

リンパの流れが滞ると、老廃物や毒素が全身に溜まり、肩こりや冷え、肌荒れなどの原因になります。さらに便秘を引き起こし、太りやすい体質にも。そうならないためにも、シャワーの水圧を利用して、リンパの流れを促進し、むくみを解消しましょう。

方法はとっても簡単。38℃ほどのシャワーを足先や手先から心臓にむかって強めにかけるだけ。リンパは、皮膚のすぐ下に流れているので、ガシガシと手でマッサージするよりも、シャワーの水圧ぐらいがちょうどいいのです。

ひざの裏側やわきの下、デコルテなどリンパ節のあるところは、30秒から1分ほど念入りにシャワーをあてると老廃物が排泄され、すっきりするはず。

熱めのシャワーで食欲をセーブ!

ダイエット中なのに、どうしても甘いものが食べたくなってしまった……。そんなときは、熱いシャワーを浴びると、食欲を抑えることができます。

効果的な入浴法は、食前の15分前に42℃のシャワーを浴びること。そうすることで、交感神経が優位になり、脳から胃液の分泌を抑えるように指令が出るのだとか。逆に、温度がぬるいと食欲が湧いてしまうので注意して。

仕事から帰ってきてすぐにご飯を食べる人は、メイクを落とすついでにシャワーを浴びてしまったほうが痩せやすい体質になるかも。

足湯で全身をぽかぽかに

お風呂がユニットバスの方は、浴槽にお湯を溜める気にもなれず、どうしてもシャワーばかりになってしまうものですよね。そんな方にぜひ実践していただきたいのが「足湯シャワー法」です。

用意するものは、バケツと風呂イス。バケツに42~43℃ぐらいの熱いお湯をたっぷり入れます。あとは風呂イスに腰をかけ、ふくらはぎ~足首をバケツの中につけた状態でシャワーを浴びるだけ。時間は20分程度。途中でお湯が冷めてきたら、足し湯をしてくださいね。

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれる部分。足を温めるだけで、血の巡りが良くなり、全身ぽかぽかに温まり、疲れもとれます。歩き疲れた日や立ち仕事をした後にも、シャワーを浴びながら足湯をすれば、だるさが解消するはず。

1日の疲れをとるためにも、できれば夜はゆっくりと湯船につかったほうがいいですが、毎日続けるのはハードルが高いもの。そんなときは、シャワーの浴び方をちょっと工夫して、身体のケアをしてあげてくださいね。

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