夏の冷え対策にぴったり「ジンジャーシロップ」が万能すぎる

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つい冷たい飲み物をゴクゴクと飲み干してしまうこの季節。暑さがすっと引く感覚が心地よく、夏の醍醐味とも言えますがこれでは体を冷やしてしまいます。

2015年7月16日にTBS「あさチャン」でも紹介された、今話題の「ジンジャーシロップ」を取り入れれば、飲み物は冷やしていても、体を温めることができるのです。その作り方と効能をご紹介します。

「ジンジャーシロップ」の効果とは

しょうがに含まれる「ジンゲロール」は、過熱することにより「ショウガオール」という成分に変化します。すると血管が拡張するため血流が良くなり、身体を芯から温めてくれるのです。そのため、代謝が上がり、ダイエットや冷え性改善にも効果的。

また、発汗・利尿作用もあるので、むくみにくい身体作りにも役立ちます。更に、「ジンジャーシロップ」には鷹の爪も使うので、夏冷え対策の効果が更に増すのです。

「ジンジャーシロップ」の作り方

材料は「ショウガ」300g、「きび砂糖」300g、「水」400ml、「レモン汁」大さじ1、「粒こしょう」5粒、「種を取り除いた鷹の爪」1本、「ローリエ」2枚を用意。これで500ml分出来ます。

ショウガを約2mmにスライスしたあと、鍋に入れ、きび砂糖を全体にまぶし、2時間置いてください。ショウガから水分が出たら、水、ローリエ、鷹の爪、粒こしょうを入れます。その後、強火にかけ、沸騰したらアクをとり、中火で約20~30分煮ます。

火を止めたらレモンを絞り、粗熱をとって冷ましましょう。最後にザルで漉し、消毒した清潔なビンに入れたら完成です。

少し手間と時間がかかりますが、冷蔵庫で2週間保存が可能です。週末などを利用してぜひ作ってみてくださいね。

「ジンジャーシロップ」の活用方法

「ジンジャーシロップ」はさまざまな飲み物や料理に活用することができます。

まずは定番の「ジンジャーティー」は水やお湯で割るだけ。4,5倍希釈がオススメです。また、サイダーで割ると「ジンジャーエール」になります。

ガムシロップの代わりに紅茶やアイスティーに入れるのも冷え対策になりますよ。中にはビールに入れてオリジナルのカクテルを作る人もいるそうです。朝食やデザートのヨーグルトに加えるのも良いですね。

そして意外にも、普段の食事に取り入れることも可能なのです。普通のしょうがの代わりにジンジャーシロップを使って、「豚肉のジンジャーシロップ焼き」にするのもいつもと違った味わいがクセになるそう。また、カレーや煮魚の隠し味にも使えますよ。

体感的には暑くても、冷房や食べ物の影響でかえって冷え症を起こしやすいこの季節。「ジンジャーシロップ」を使って、口当たりは冷たいのに体は温まる、一石二鳥の夏を過ごしてくださいね。

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