これさえ押さえておけば完璧!会社で使える「世間話」の小ネタとポイント

Toast in banquet

会社に入ると、上司・先輩・同期……と様々な立場の人たちとの新たな出会いがあります。会社内の人間関係は、学生時代の同級生、先輩、後輩とはまた違った感覚のもの。世代も感覚も異なる様々な人がいるので、「慣れないな」と感じる人もいるかもしれません。

そんな中つい悩ませるのが、コミュニケーションの第一歩「世間話」です。「会社の人とはどういう会話をすればいいんだろうと」不安な新入社員も、逆に 「歓迎会で新人たちと何を話そう」と思っている先輩社員たちも、これさえ押さえておければ、会社内でも円滑な人間関係を広げていける……かも?

「好きな異性のタイプ」

歓迎会の場など、しばし砕けた場などで案外聞かれるのが、「好みの異性のタイプ」です。性格や容姿といったイメージ的なことを聞かれる場合もありますが、ひとまず答える側としては「芸能人で言うと誰?」といったことを聞かれる前提で、回答を準備しておいた方がいいかもしれません。

芸能人の名前にピンとこなくても「〇〇のCMに出ている」、「あの駅前のポスターの子」といった例をあげるのもわかりやすいはずです。

また「この人に芸能人の名前なんて言ってもがわからないかも……」と思っていると、意外にもオジさん上司や先輩の方が昨今のアイドルに関して精通しているということも。この回答パターンは、同じくよく聞かれる「好きな音楽は?」という質問に対してでも置き換えが可能です。

「住まいに関する話」

聞く方も会話のとっかかりを見つけやすい「住環境」の話題。地元就職においても、上京就職においても同じで、「1人暮らし?実家で暮らしてるの?」といったところから、「自分で料理とかするの?」なんて聞いてくる人もいます。

また近くに有名なお店や観光スポットがあるような場所に住んでいると、それに食いついてくる人もいるかもしれません。しかしここで答えるときに注意すべきことは、「(自分の住んでいる周りには)……別に特に何もありません」と答えることです。一気に会話が終わってしまい、またまた気まずいぎくしゃくした空気だけが流れてしまいます。

「交通の便が良くて」「家賃が安くて」「大家さんがいい人」など、少しでも特徴を見つけ出して会話を広げてみましょう。会話を広げる術を身につけることは、それはきっと仕事にも役立つはず!

「好きなスポーツ」

Baseball mitt and baseballs on pitchers mound

時に会社の採用面接においても、時に尋ねられる「スポーツ」関連のネタ。しかしここで聞いているのは、面接などで考慮する「忍耐力があるか」「上下関係が理解できるか」といったところを見ているのではなく、あくまでも休日のスタイルなど、どんなことが趣味なのかと気になって聞いていることがほとんどです。

体育会系サークルに入っていなくても気にする必要はないし、運動が苦手な場合は苦手と答えても何ら問題はないのです。苦手な場合は「するのは苦手ですが、観るのは好きです」と答えるのも一つの手です。スポーツの趣味が合えば、誘いの話やスポーツニュースで盛り上がるなど、ぐっと職場内の人間関係が縮まるかもしれません。

いわゆるコミュニケーションの導入とも言える「世間話」。新入社員にとっては、比較的自分から話さなくても、相手がいろいろ聞いてくれるというところも特権なのかもしれません。

だからこそ「どうしてこの人はいろいろ聞いてくるんだろう……」と面倒がらず、自分で会話を広げていく意識も必要でしょう。

たかが世間話、されど世間話。楽しく会話ができるようになれば、その後の仕事においても円滑な関係を構築することにつながるはずです。

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