実録!「好きだからカラダを貸した」肉食女子にやり逃げされた草食男子の話

肉食女子襲われた草食男子のセックス体験とは?
肉食女子襲われた草食男子のセックス体験とは?

「やり逃げ」とは、セックス後にすぐに姿を消したり、別れてしまうこと。一昔前は、軽くてチャラい男性が女性に対してすることが多かったのですが、近年、その立場が男女逆転しているようです。

「肉食女子が草食男子を食らう時代」が到来!

やり逃げ被害者の大学生Aさん(21歳)は、都内の某有名大学に通う男子学生。「この前、付き合いたいと思っていた女の子にカラダを貸してきました」と脱力気味で話します。

”相手は同じゼミの子です。もともと知り合いということもあり仲もそれなりに良かったのですが、それぞれ別の恋人がいたので男女の仲になることはありませんでした。しかし、数か月ほど前に彼女が彼氏と別れたと相談され、その一週間後に自分も彼女と破局。「お互いフリーだから飲みに行こう」という流れになりました。

その後、何度かデートを重ねて、なんとなく「そろそろ付き合うのかな」と思っていたある日。デートの帰り道、駅に向かって歩いていると、「なんか言うことないの?」と彼女の方から詰め寄られました。

突然のことだったので、なんのことか分からず戸惑っていると「私のこと、好きじゃないの?」「男ならはっきりしてよ!」告白を迫られて……「そんなことないけど、ちゃんとした場で告白したいからちょっと待って」と宥めました。すると彼女のほうから「ホテルに行こう!」と言い出したんです”

結局、誘いを断りきれなかったAさんは、流されるままホテルへ。そのままセックスをしたそうです。

「元カレが忘れられない」と号泣してやり逃げ

”順序は逆転してしまったけれど、ちゃんとセックスできたし、一件落着と思っていました。そしたら今度はなぜか彼女が泣きだしてしまったんです。

「どうしたの?」と聞くと、「元カレが忘れられないの……」とポツリ。好きな人に泣かれたら慰めるしかないですよね。自分の気持ちを伝える余裕もなく、悶々としました”

単なる性処理が目的のやり逃げではないけれど、Aさんからみれば、体を貸したも同然。結局、2人は付き合うことはなく、友達のままでいることにしたそうです。

Aさんは彼女と付き合える!と思っていたばっかりに、ただやり逃げされた以上の悲しみがあったそうな。肉食女子のやり逃げは、一昔前に見られた「ただやりだいだけ」のやり逃げよりさらにタチが悪いものなのかもしれません。

女子の気持ちは男子には伝わらない?

Worried student thinking of her upcoming exams in a library.

みなさんはこの話を聞いて、どう思ったでしょうか。

今回の被害者はAさんですが、泣き出してしまった女子の気持ちもわかる!という人も多いはず。その場でAさんが元カレを忘れさせてくれるような言葉を掛けてくれたり、猛烈なアタックをしてくれれば、二人は付き合うようになったのではないかと思ってしまいます。

「嫌よ嫌よも好きのうち」なんて言葉が昔からあるように、女性は態度と気持ちが裏腹なときがあります。にもかかわらず、「嫌だ」と言われたらアッサリと手を引いてしまう優しすぎる男子に、なんだか拍子抜けしてしまう女子も少なくないのではないでしょうか。

そんな、ある意味女子の気持ちを分かってくれない「ガッカリ男子」が最近では増えているのかもしれません。同世代男子に自分の気持ちを分かってもらいたいときは、ヘタな駆け引きは禁物。素直にわかりやすく伝えることが大切になってきそうですね。

Aさんに対しても「そんなことで手を引くなんて、本当に好きだったの?」と思ってしまったのはここだけの話です。

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