20代のうちに経験しておいたほうがいい恋愛とは?

Young ethnic couple in love

もっと若いうちにやっておけば……誰しもそんなことを思った経験は一度くらいはるはず。人生経験が豊富な40~50代の社会人を対象に、「20代のうちにこれをしておけばよかったと思うこと」を調査したところ、「語学や資格などの勉強」「貯金」などに加えて、「恋愛」「結婚」が並んでいます。

今回は、経営コンサルティング会社を経営している本田健氏の著書『20代にしておきたい17のこと』から、恋愛に関する項目をピックアップしてみました。

1.自分のハートをオープンにして生きる

死ぬほどの恋をするのがいいというのは、自分のハートをオープンにできるからです。そういう体験を持てた人は、たとえ、その恋がかなわなくても、またいつか、何か別のことに情熱的になれます。

恋愛にはお金や時間がかかるし、終わった後には何も残らないと思って距離を置くのは、時期尚早かも。

仕事がデキる人は、恋愛上手だったりしますよね。家族以外の他人に心をオープンにした経験のある人は、人から愛され、共感力を高めやすいのかもしれません。

2.純粋に恋が楽しめるのは20代まで

30代になってくると恋愛からすぐに結婚という話にもなりやすい。そうなると二人だけの問題でなく、お互いの家ということも絡んできます。恋愛を純粋に楽しめなくなってしまうのです。だから、どうなってもいいから相手のことが好きだという『前のめりな体験』を20代にしておくといいんじゃないかと思います。

年齢を重ねると、自分の年収や社会的地位も上がっていくため、男性に求めるスペックが高くなり、恋愛体質になりにくくなるという話を聞いたことがあります。

20代は捨てるものが少ない分、失うものも少ない。自分のライフスタイルがしっかり固まっていない年齢だからこそ、恋愛の回数だってたくさんあっていいのです。

3.「キャンセル待ち」だってアリ

いい人と出会うために20代に通用する方法として、『キャンセル待ち』というのもありだと思います。いいなと思う人に、すでに付き合っている人がいたとしても、その二人が結婚するかどうかの確率は、20代であれば、それほど高くはありません。

恋愛相手はシングルである必要はありません。いいなと思う異性に恋人がいたら、さりげなく恋愛相談に乗ったり、異性の友達として仲良くしておいて、キャンセル待ちの列に並んでおきましょう。

4.恋はマーケティング!行動範囲を広げよう

愛せる人に出会うには、行動範囲を拡げることです。これは、ライフワークでも同じことで、要はマーケティングなんです。たとえば、自分が理想とする相手なら、どこでごはんを食べるだろう?どこに遊びにいくんだろう?どういう人たちと一緒にいるんだろう?ということを考えて、そういった人が集まっていそうなところに行けばいいのです。

周りにいい人がいない……と嘆く前に、まずは自分の交際範囲を拡げてみるべし!20代のうちは心の赴くままに。「なんかワクワクするかも」という感覚を大切に、行動してみることも大切です。

5.ゼロから築いていける人を選ぶ

恋愛をする前から、出会う男性の年収や容姿ばかり気にしていませんか。

一緒にいて、将来に対してワクワクできる相手、面白い、楽しい気持ちがわいてくる相手。そういう人を選ぶことがいちばん大事なのではないかと思います。(中略)外見や条件を重視するより、自分が進みたい方向性、人生のノリが一緒の人を選んだほうがいいと思います。

パートナー選びの条件は、「絶対こうあるべき」という理想像をはっきり決めすぎないほうが、案外、相性のいい相手と巡り合えることもあります。

『20代にしておきたい17のこと』の本には、恋愛をテーマにしたもの以外にも、「人生最大の失敗をする」「大好きなことを見つける」など、人間関係や仕事などについて20代に向けた大切なメッセージが込められています。悩みが解決するきっかけをつかむことができるかも!ぜひ読んでみてくださいね。

参考文献:本田健『20代にしておきたい17のこと』だいわ文庫

よく読まれている記事