理想の上司は、堺雅人!ゆとり世代が「上司」に求めることは

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人材育成サービス会社が、新人ゆとり社員を対象に「上司に求めること」を調査したところ、最も多かったのは「ダメなところはきっちり指摘してほしい」(21%)。次いで、「どんどん成長させてほしい」(16%)、「指示は具体的に出してほしい」(12%)、「仕事は丁寧に教えてほしい」(9%)となりました。

ダメ出しをしてほしい

「ダメなところは教えてもらえないと気づけない。今後にも支障がでると困る」(21歳/女性)

「若いうちにダメなところはちゃんと指摘してほしい。成長につながるし、のちのち恥をかきたくないから」(22歳/女性)

若手社員であるうちに、自分の悪いところを直したいという向上心が垣間見えます。「ストレス耐性が低い」と言われているゆとり世代。「恥をかきたくない、怒られたくない」という思いからこの回答を選んでいる人も多いのかもしれません。

上司との対話を重視

「フィードバックをくれる上司がいい。仕事に慣れるまでは少しのミスでも指摘してほしい。でも、いいところは『これからもこんな感じで!』って褒めてくれると頑張れる」(21歳/女性)

「目標達成に向けて具体的な道筋を示してほしい。指示がないのに『なんでできてないの?』といわれても……丸投げされるのは困ります」(26歳/女性)

「言われたことしかやらない」、「マニュアルがないと行動できない」と言われるゆとり世代ですが、どうも当てはまっているのかもしれませんね。でも、言われたことには紳士に取り組めるのがゆとり世代のいいところなんです!

ズバリ!理想の上司は「堺雅人」

学校法人産業能率大学が、2014年度の新入社員を対象に行ったアンケート結果によれば、理想の男性上司に「堺雅人」さんが初の第1位に!堺雅人さんを理想の上司と回答したゆとり世代にそのワケを聞いてみました。

「失敗しても温厚に話を聞いてくれそう。仕事は会話のキャッチボールがあってこそだと思うので、頭ごなしに否定する人よりは、親身に話を聞いてくれる人がいい」(26歳/女性)

「人間味がある。上司としてだけでなく、人間としても尊敬できそう」(22歳/女性)

やはり半沢直樹の影響は大きかったようです。正義感と人情に溢れた役は印象的でしたね。

理想の上司は仕事上だけでなく人間としての魅力も求められていました。ゆとり世代はどんな上司になるのか楽しみですね。果たして、マニュアル頼りのゆとり世代が指示を出すことはできるのでしょうか!?

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