彼氏は欲しいけど…自分から行動しない「省エネ女子」が急増中!

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2012年1月号雑誌『nonno』で、肉食でも草食でもない省エネ女子という言葉が発信されました。恋愛に対してまったりしたいと思う女子が多く、このように名付けられているそうです。

ブライダル総研の恋愛調査によると、20代女子の60%ほどが彼氏なし。そのうち約半分が今までに付き合ったことがないと回答。性格としては、何事にも興味を持ち、前向きに取り組んでいく方だと思うのは全体で30%ほどしかいません。

今回は、何事にも省エネ体制でこなしていく彼女たちの生態に迫ってみました。

省エネ女子の恋愛事情とは

「恋愛に興味がないわけではないけど、『彼氏がほしい』という強い願望があるわけでもない」と話す省エネ女子たち。

彼女たちは、

  • 恋愛に振り回されたくない
  • 傷つきたくない
  • 1人でも寂しさを感じない

などの理由で、恋活にはかなり受け身です。

誰かと付き合うことには、「癒しや安心感」というメリットがあっても、「駆け引き」というエネルギーが発生するもの。

「努力をしても、付き合えるかわからない。告白してフラれたときのことを考えると、心が苦しくなる」という理由から、リスクを回避する傾向があるようです。

仕事に対しても省エネ!

仕事のモットーは「余計なエネルギーは使うべからず」。自分がやりたい仕事以外は、「へぇ~」と距離を置き、クールに対応。

会社やチームの利益よりも、自分のプライベートや休みが優先。希望が通らないと「ブラック企業!」と主張します。

面倒な仕事を頼まれると、「無理です」と即答。そのため、上の世代からは「使えないやつ」と厄介払いされることも。

どんなときでも「体力温存」

省エネ女子は、人付き合いでも無理をしません。合コンや飲み会で、男性が趣味や仕事の話を始めたら「……へぇ」と一言。疲れるので、愛想笑いも浮かべません。

行動指針は「無理せず生きる」。趣味や遊びもほどほどにして、貯金と体力温存を第一に生きています。

若者の恋愛離れといえば、“受け身な草食男子が悪い”と言われがち。ですが、この肉食でも草食でもない省エネ女子は、草食男子を越える厄介な存在なのかもしれません。

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