たばこを吸う人は男女ともにモテないことが判明!その理由とは…

たばこを吸うとモテから遠ざかるってホント?

ゆとり女子にとっては少々古いかもしれませんが、かつての人気アイドル、松田聖子さんが歌った「赤いスイートピー」の歌詞のなかには「煙草の匂いのシャツにそっとよりそうから」というフレーズが出てきます。煙草を吸う彼のほろ苦い香りが、恋愛感情を増幅させていたのかもしれません。

時代は変わり、今ではひと箱400円以上もする煙草。「クサい、高い、健康に悪い」の三重苦を背負い、喫煙を好む人が減ってきています。昭和の時代ではときめきのシンボルであった煙草ですが、イマドキの若者は煙草を吸う異性に対してどのように感じているのでしょうか?

やっぱり……喫煙者はモテなかった!

みなさんは、煙草を吸う異性は恋愛対象になりますか?マッチアラーム株式会社が20~30代の独身男女を対象に行った「恋愛・婚活に関する調査」によると、煙草を吸う異性が恋愛対象になるかどうかの質問に対して次の結果になりました。

男性

・なる(47.3%) ・ならない(52.7%)

半数以上もの男性が「煙草を吸う女性は恋愛対象にならない」と回答!30代男性と比べると20代男性のほう恋愛対象にならないと答えている割合が約10%多く嫌煙家な様子がうかがえます。

女性

・なる(53.5%) ・ならない(46.5%)

女性は男性よりも恋愛対象になると答えた割合が高いですが、それでも約半数の女性が「喫煙者は恋愛対象にならない」と答えています。こちらも30代女性よりも20代の女性のほうが「恋愛対象にならない」と回答している人の割合が高いことがわかりました。

喫煙者がモテないのは若者の健康志向が原因?

昭和の時代は喫煙者が多く、電車のなかでの喫煙も当たり前でした。なぜここまで嫌煙家が増えたのでしょうか?喫煙者が恋愛対象にならないと回答した20代男女のコメントを見ていきましょう。

▽「煙草は身体にも悪いし、吸ってない人までも不健康にしてほしくない」(男性・20代前半)

▽「印象が良くない」(男性・20代後半)

▽「身体に悪いですし、好きな人には健康で長生きしてもらいたいから」(女性・20代後半)

▽「がんになってほしくないしなりたくない」(女性・20代半ば)

男女ともに「健康を損ないたくない・健康を損なってほしくない」といった考えから、煙草を嫌う傾向が強い様子。

煙草から生じる情緒やかっこよさ、恋愛におけるシンボルよりも、第一に健康です。最近ではオーガニックコスメなども人気ですよね。

ゆとり男女は他の世代と比べて向上心がないといわれていますが、細く長く地道に幸せな道を生きていきたいという気持ちの表れなのかもしれません。

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