イルミネーション、高級ディナーは飽きた!?ゆとり世代のクリスマス最新事情

イルミネーションを背にする女性

街はイルミネーションで彩られ、クリスマスが近づいていることを感じさせますよね。

クリスマスと言えば、イメージするのはお高いディナーや都心の華やかなイルミネーション、そして夜景の綺麗な高級ホテル……という感じですよね。

しかし、最近の若い世代の間では、そういった「キラキラクリスマス」は避けがちな傾向にあるようです。

というわけで今回は、「ゆとり世代の最新クリスマス事情」についてご紹介します。

そんなにお金はない……「おうちクリスマス派」

「クリスマスだからって、イマドキの若者にそんなに何万もお金を使う余裕はないし、そもそもそういうのはバブル時代の遺産だと思う。別に高級レストランにそんなに興味も無いので、彼とゆっくり部屋のこたつでのんびりできればいいや」(24歳・金融)

まだまだ若く、収入も少ないゆとり世代にとって、高級レストランやホテルはなかなか苦しいものですよね。

さらに最近は「高ければ高いほどいい」というバブル的な価値観を持っている若い世代も少ないので、「お金をかけずとも楽しめるクリスマス」を希望する人が多いようです。

人ごみはうんざり……「田舎でのんびり派」

「クリスマスって、都会やイルミネーションスポットにはとにかく人が集まりまくって、歩くのも大変。私も彼氏も人ごみが嫌いでストレスになるから、クリスマスは都会を離れて、岐阜の温泉でのんびりすることにした」(23歳・大学院生)

都会のクリスマスはとにかく人でいっぱい。カップルはもちろん、クリスマスパーティーをする団体やイベントなどで混み合い、歩くのも大変なほどですよね。

そんなわけで、都会を離れ、静かな温泉地等でクリスマスを過ごすカップルも増えているようです。クリスマスは温泉宿などの予約が以外ととりやすく、値段も安いことが多いのも魅力なようです。

クリスマスは高い服を着飾って、高いご飯を食べ、良いホテルに泊まる……という流れはいまだにあるものの、だんだんと若い世代はそんなクリスマスに辟易し、のんびりとコスパよく過ごせるクリスマスプランにシフトしているようです。

そろそろ、バブルから続く「キラキラクリスマス」という固定観念にとらわれず、自分が一番無理なく楽しめるクリスマスを探してみてもいい時代なのかもしれません。

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