サークルクラッシャーの餌食「クラッシャられ男子」3つの特徴

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少し前に話題になった言葉に「サークルクラッシャー」というものがあります。サークルクラッシャーは、狭いコミュニティのなかで色恋沙汰を起こし、コミュニティを崩壊させてしまう女性のこと。色んな男性に気があるそぶりをみせて、自分のことを好きにさせるのが特徴です。サークルクラッシャーは、恋愛下手で地味な男性が多いコミュニティに多く、所属する女性が少ない場所で発生する傾向があります。

実はこの「サークルクラッシャー」にひっかかる男子、いわば「クラッシャられ男子」は、ゆとり世代に多いと言われています。ここでは、鶉まどかさん著「岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私 サークルクラッシャーの恋愛論 (コア新書)」を参考に、クラッシャられやすいゆとり男子の特徴についてご紹介します。

クラッシャられ男子の特徴1.フラれることを極度に恐れる

「クラッシャられるのはこれまで恋愛において動こうとした経験がなくて、勉強も親に言われるままにやってきた人が多い。プライドが高いから否定されることをすごく嫌がる」(22歳・女子大生)

クラッシャられ男子は、総じてプライドが高い傾向があります。フラれたり否定されたりすることを極度に恐れるため、自分から恋愛に踏み出せないという面も。サークルクラッシャーは、目的が「自分を好きにさせること」なので、そのためにクラッシャられ男子のことをたくさん褒めます。通常であれば、見返りもないのに興味のない男性を褒めまくるという面倒なことはしないもの。そのぶんクラッシャられ男子は、サークルクラッシャーのことを運命の女性のように感じてしまうのです。

クラッシャられ男子の特徴2.自分からデートに誘わない

「自分からデートを誘えない人が多いから、代わりに飲みに行こうって自分から誘う。そうするだけで”オレのことを誘ってくれた=好き”となって告白してくる」(26歳・事務)

サークルクラッシャーは興味のない男性にも平等に声をかけ、興味がなくともご飯や飲み会に誘います。恋愛に免疫がないクラッシャられ男子は、それだけでサークルクラッシャーに好意を抱いてしまうのです。人とのコミュニケーションが上手にとれず、距離感がわからないこともあり、ちょっとしたことで相手は自分に好意を持っているのだと思い込みます。自分からデートに誘えず、いつも「待ち」の体制でいるのもクラッシャられ男子の特徴です。

クラッシャられ男子の特徴3.すべて受け身

「デートの場所を考えたり、会話の内容を考えたりといったことをしない。ひたすら受け身で、だから女の子からモテないんだけど、そういうのをわかってなさそう」(27歳・IT)

基本的に面倒くさがりで、すべてにおいて受け身の体制でいるクラッシャられ男子。彼らは恋愛経験が乏しく、アニメやゲーム、漫画、ドラマ上でしか恋愛をみていないため、彼女がいる男は運がいいと思っています。彼らが恋愛関係に持ち込むまでにしている苦労を知らない、あるいは「頑張るのが格好悪い」と思っているからです。そのため、恋愛におけるコミュニケーションやデート先もすべて女性任せです。「どこでもいい」「なんでもいい」といったスタンスなのでモテないのは言うまでもありません。

しかしサークルクラッシャーの目的は上述したように「相手を惚れさせること」にあります。デート先を考えてくれなかろうが、会話のキャッチボールが成り立たなかろうが気にしません。そんな非モテずで受け身なクラッシャられ男子にとって、サークルクラッシャーは天使そのもの。行先も会話も勝手に決めてくれるサークルクラッシャーにまんまと引っかかるのです。

草食男子と呼ばれて久しいですが、傷つくのを極度に恐れ、常に受け身の体制。相手との距離感がわからないという点は、一部のゆとり男子とかぶるところがあるかもしれませんね。

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