ゆとり世代は結婚願望が低い!?「ソロ男」予備軍が多いワケ

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「ソロ男」という言葉を知っていますか?いま、ドラマ『家族ノカタチ』などで香取慎吾さんが演じる39歳独身男性も、一人の生活に満足し切っている「ソロ男」として描かれています。

時代の流れに合わせ、独身男性が増えていく中、いま様々な分野で注目が集まっている「ソロ男」。しかしよく見てみると、このソロ男の特徴が、何かに似ている……!そう、ゆとり男子たちにそっくりなのです!!まさか、ソロ男はゆとり男子の成れの果て……?

ということで今回は、いま話題のソロ男とソロ男になりそうなゆとり男子の特徴についてご紹介します!

独身に満足して謳歌しまくっている

そもそも「ソロ男」とは、独身で一人暮らしの男性のことを指すそうです。というと、なんだか「独り身」「寂しい」といった、ネガティブなイメージを持ってしまうところですが、ソロ男は違います!

ソロ男はとにかく一人でも寂しくないんです。独身の自由さを謳歌し、それなりの収入を得て、自分の好きに満足度の高い暮らしをしているんだそう。女の子なんかいなくても、幸せな人生を送れてしまっているので、結婚する気にもなかなかならない……という感じです。

ゆとり男子はソロ男の傾向が満載!

「彼女がいると仕事や趣味に打ち込めなくて邪魔。今は家事も外注できるし、子どもも好きじゃないから、結婚願望なんて一ミリも湧かないな」(27歳・金融)

「彼女を作ったり、あまつさえ結婚したりなんかするとものすごくお金が掛かりすぎる。俺が稼いだ金をなんで他人に使わなきゃいけないんだって思ってしまうから、結婚したいとは思えない。その金で一人で美味しいものが食べたい」(24歳・通信)

そんな中、今絶賛働き盛りのゆとり男子たちの声を集めてみると、ソロ男のように、かなりの結婚願望のなさが伺えました。

そしてその理由も、「自分の趣味に打ち込みたい」「自分のお金は自分のために使いたい」など、やっぱり自分の生活や人生を充実させることを優先しているからというのが多いようです。

「結婚<自分の幸せ」になっているあたり、やはりゆとり男子はソロ男志向が強いと見ても良いかもしれません。

ソロ男がマジョリティに!?

広告会社の調査によれば、今後非婚・晩婚化がもっと進むと、ソロ男が増加してくる見込みなんだそう。そのため、今まで主婦や女性を中心ターゲットとしていたものや業界でも、今後ソロ男の消費を狙った動きを始めるかもしれないんだとか。

もともとゆとり世代は「個性を大切に!」「自分の良さを大事に!」なんていわれて育ってきているので、男女問わず自分中心で、自分だけが可愛い人が多い傾向にあります。社会のことや将来のことより、まず今自分が楽しいかということばかりを考えてしまうのです。

そんなわけで、ゆとり男子たちのソロ男志向が増加している背景の一つには、こういった育った環境も影響していそう。そんなソロ男予備軍のゆとり男子の攻略には、今までとは違う手段やかけひきが必要になってくるのかもしれません。

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