「とりあえず付き合っとく?」曖昧なアプローチをする男の心理とは

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「口説かない」「アプローチしない」「告白しない」

恋愛に淡白で消極的な“草食男子”は、女性をエスコートするのが苦手な上に、女性からの強引なアプローチにはビビってしまうというちょっぴり厄介な性格の持ち主。

好きな女性への告白も「とりあえず付き合っとく?」と軽いノリで、相手の顔色をうかがう始末。今回は、そんな草食男子と上手く付きあうコツをまとめてみました。

白黒はっきりしない告白に、困惑する女子が続出!

まずは彼氏のいる20代前半の女子たちに、交際がスタートしたときのエピソードを聞いてみました。

▽「彼と電話をしているときに、『好きだね~(彼)』『うん、すきだね~(私)』で交際がはじまりました。まったく緊張感のない告白でしたが、年下だししょうがないか……と許しました」(20歳/女性)

▽「数か月ほど告白の言葉がなく、ダラダラと体の関係のある彼がいたのですが、あるとき彼から『俺たちって付き合ってるんだよね?』と言われました。『え、これが告白なの?』と戸惑いましたが、今も順調に続いています」(23歳/女性)

白黒はっきりしない告白エピソードが多数。本音は「男らしくビシっと決めてほしい」と思っていても、頼りない彼の姿に気を使う女性が多いようです。順調に続いているなら、はじまりなんてどうでもいいのかもしれませんね。

また、こんなエピソードも。

▽「就職活動中に出会った彼に『日曜日、映画見に行かない?』と言われ、サークルの用事を理由に断ったら、二度と連絡が来なくなりました。あきらめ早すぎ!」(22歳/女性)

草食男子はガラスのハートの持ち主。きっと「●日なら空いてるよ」など、「あなたとデートをしたいと思っている」という前向きな一言が必要だったのでしょう。

でも、1回断ったぐらいで身を引いてしまう彼なら、こちらから願い下げかも?

曖昧なアプローチをする男の心理とは

曖昧なアプローチで女性を困らせる草食男子。なぜ彼らは、恋に奥手なのでしょうか。

▽「もし断られたら、何事もなかったかのように友達でいたい」(21歳/男性)

▽「デートのお誘いを、用事を理由に断られても、嘘なんじゃないかと疑ってしまいます。一度そうなると、もう誘う勇気がでません」(21歳/男性)

どうやら、彼らは“曖昧に告る”ことで、傷つかないための予防線を張っている様子。“KY”という言葉が若者の間で話題となったように、場の空気を読むことや相手の気持ちを察することを重んじる環境で育った「草食男子」。彼らは、女性の気持ちをちょっと深読みしすぎてしまうのかもしれません。

繊細な心を持った平成生まれの草食男子は、ハッキリとした告白やアプローチは苦手のようです。気になる男の子がいたら「私は、あなたに気がありますよ」という意思表示をしてあげましょう。そうすれば、ゆとり男子も自信をもってアプローチしてくれるかも!?

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