若者の恋愛離れがヤバい!なぜ「草食系男子」が増えたのか?

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日本世論調査会が実施した「結婚・恋愛観」に関するアンケートによれば、20代男性の84%が恋愛についてのイメージを 「お金がかかる」と回答。次いで「疲れる」が55%で、同年代女性より9ポイント高く、 男性の恋愛離れが進んでいることが分かりました。ここでは、草食系男子が増加した理由を分析していきます。

ネットの普及で「恋愛意欲の低下」

2000年初期のITバブル。ゆとり世代は、小学校の頃からインターネットや携帯電話を使用し、情報化社会の急速な発展の中で成長してきました。その結果、コミュニケーションの必要性を感じない若者が増え、恋愛欲求の低下につながったのです。

リアルな恋愛は、お金や時間がかかりますよね。好きな女の子を口説くには、それなりにコミュニケーション能力も求められます。

一方で、ネットは簡単に誰とでも繋がることができ、バーチャルな世界に彼女を作れば、寂しさや性欲も満たすことが可能。そうなれば、「無理して彼女を作らなくてもいいかな」と恋愛に消極的になるのも納得。

ゆとり教育による「ハングリー精神の低下」

競争や順位づけを極端に嫌うのが、「ゆとり教育」の特徴です。ある学校では、「運動会はみんな手をつないでゴール」という話もあったほど。そのことが若い男子たちのハングリー精神を育てる弊害になったのでは?と言われています。

「みんな平等+個性重視」の中でのびのびと育ったゆとり男子は、恋愛に対しても消極的。だから「女を捕まえてこい!」なんて要求は、通用しないというわけです。

肉食女子の登場で萎縮する男子たち

さらに、1985年、男女雇用機会均等法が制定されたことにより、女性が男性と同じように社会的地位を認められるようになりました。仕事にも恋愛にもガツガツなたくましい女性が社会へ大放出したわけです。

街中を歩いていても、女の子がムスっとして、男の子が困り顔を浮かべているカップルを目にする機会が増えましたよね。職場でも恋愛でも、女子の発言力が増した分、男性は委縮するようになってしまったのでしょう。

まとめ:女を磨こう

ちなみにタモリさんは、草食系男子が増えた理由について、「草食系男子が増えたんじゃない。男が女の子を選ぶようになったんだ」と言っています。この言葉にグサっとくるゆとり女子も多いのでは。

むやみに同世代の男子を「草食系!」と決めつけてしまうと、自分を低く値踏みすることにつながるかも。それよりも、男性にとって、お金と労力をかける価値がある女性を目指したいものですね。

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