【輝くゆとり世代】第3回 ハヤカワ五味(デザイナー)

輝くゆとり2

日本人女性の胸のサイズはどんどん豊かになってきていると言われています。

しかし、貧乳に悩む女子がたくさんいるのもまた事実。「このブラかわいい~(はあと)」と思い、手に取ってみてもサイズがない……・なんて悲しい経験をしたことがある貧乳女子も多いのでは?かくいう私もその被害者の一人。

そんな貧乳女子にも味方が現れました。

その名も「ハヤカワ五味」。貧乳女子向けのかわいいランジェリーなどを手掛ける、19歳の若きデザイナーです。

「GOMI HAYAKAWA プロフィール」より

「所詮10代のお嬢ちゃんでしょ?」なんてナメてもらっちゃー困ります。彼女の才能、バイタリティには感服せざるを得ないのです。そんなハヤカワ五味さんの輝く秘密を解き明かしましょう。

「ハヤカワ五味」ができるまで

小学生時代からイラスト好きで、その頃にはデザインコンテストなどにも応募していたというハヤカワ氏。

高校生になると、アクセサリー類の制作をはじめました。高校2年生のときに初めてアジア最大級のアートイベントとされる「デザインフェスタ」で個人出展。そのときに販売した『キリトリ線ストッキング』の写真がtwitterで拡散され、一気にその名を知らしめました。その後も、大学受験の傍ら「木目調ストッキング」などのプリントタイツ類のデザインを続けます。

多摩美術大学グラフィックデザイン学科入学後は、東京だけでなく、海外でも通販を開始。2014年8月には「貧乳」ならぬ「品乳」のためのランジェリーブランド『feast by GOMI HAYAKAWA』を立ち上げ、ランジェリー界の話題をかっさらいました。

「feast by GOMI HAYAKAWA」より

輝く名言

“貧乳”という胸の小さい女性だけに向けたニッチな市場のため、周りの大人からは「そんなの売れない」と笑われることが多かったんですよ。実際、私も自分のコンプレックスから、“貧乳”のためのランジェリーがあったらいいなという思いで立ち上げたブランドだったので、正直こんなに反響があるとは思ってませんでした。でも、商品を出してみて、自分と同じように“貧乳”をコンプレックスでにしている女性のニーズが見えてきて、自信を持つことが出来ました。

Street girls snapより
他人から否定されても自分の意志を貫いたことで、自信を獲得した彼女。19歳にしてこの精神力の強さ、凄まじいです。

今後の新しい展開としては、他のメディアやブランドとコラボして世界を変えられるものを作りたいです。また、同じ学校の人もみんな取り込んで一緒に作品を創り出して行きたいですね。今はただの一過性の盛り上がりだと思うので、ファッション雑誌に商品として扱われるブランドを目標に、取り敢えず今は、会社を立ち上げて、自分のやりやすいステージを準備して行きたいと思っています。

Street girls snapより
話題になり、注目を浴びても調子に乗ることはありません。大人顔負けの冷静さで物事を判断し、次の展望もきちんと見据えているのです。

ランチは毎日、名代 富士そばだった

日経トレンディより
高校生のころから注目を浴びているし、さぞお金持ちなんだろうな!?と思わずゲスの勘ぐりをしてしまいます。しかし、ブランド立ち上げのための資金は親からすらも1円も援助をもらわず、デザイナー活動で得た資金はすべて新規事業に回したのだとか。そのためかなりの節約生活を強いられたようです。花の女子大生のランチが毎日富士そば。やりたいことのためには食すらも犠牲にする彼女のまっすぐさには心を打たれますね。

19歳、大学一年生にして輝かしい経歴を持つ彼女。それはやりたいことのため突っ走ってゆく姿勢、そして努力が実を結んだ納得の結果なのでしょうね。

この記事を書いていくうちにどんどん「品乳ブラ」が欲しくなっていきましたが、もう売り切れ続出なのだとか……!いやー、残念。欲しかった!新商品の発売を心待ちにしようと胸に手を当てるとノーブラなことに気づきました(マジ)。しかし朝から全く気付いていなかった……。そもそもブラジャーいらないのでは?疑惑が浮上してしまいましたが、いつか絶対featブラを手に入れるぞー。

参考サイト:アメーバニュース
GOMI HAYAKAWA
feast by GOMI HAYAKAWA

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