今こそ読みたい!雑誌をオススメする3つの理由

magazines-318592_640

若者が雑誌を読まなくなっている。ここ数年でそう言われることが多くなりました。

雑誌の値段は以前に比べて高くなっています。その上世の中は不景気。「雑誌にお金をかけていられない!」というのが本音でしょう。

それに、パラパラめくる程度でいいなら立ち読みでも事足りますし、美容院でならそれなりにじっくり読めちゃいます。更にファッションスナップやコラムなど、今やネット中にゴロゴロ転がっていますよね。わざわざ雑誌を読まなくても無料で情報収集をすることが可能になったのです。

こんな時代だからこそ、雑誌にしかない素敵な長所を知って、読んでほしい!雑誌好きな筆者はそう思うのです。そんなわけで雑誌をおすすめする3つの理由をご紹介したいと思います。

1.個性を引き出してくれる

雑誌はそれぞれのこだわりや個性がハッキリ出ているもの。そのため、読んでいるうちに自然と感化され、“こだわり欲”がむくむくと湧いてくるのです。自分をかたちづくる一つの要素となっていくでしょう。

一本芯の通った「こだわり」がある人は素敵ですよね。「お気に入りの雑誌」をひとつ決めてみてはいかがでしょうか。

2.偶然の出会いがある

ネットでの情報収集は自分が欲しい情報だけを選んでしまいがち。一方で雑誌は思ってもみなかった偶然の出会いがあり、興味の幅を広げるきっかけになります。

また、雑誌編集者は常に「読者が何を本当は欲しているのか」という視点物事を観察し、それを言葉にすることに努めているのです。そのため、心の奥深くに眠っていた欲望を引き出してくれることでしょう。

3.感性が磨かれる

そのジャンルにおいて、選りすぐりのセンスと専門知識を持った人たちが製作しているのが雑誌。信頼度も高く、その高いセンスに影響されることで読者の感性も磨かれます。これはなにもファッション誌に限ったことではありません。どんな雑誌だって読者を引きつけるビジュアルや構成に力を入れています。一冊の雑誌はひとつのアート作品と言っても過言ではないのです。

観察力に文章力、洞察力から芸術性まで……あらゆる感性に長けた人々が集まって作っている雑誌に、生きる上でのヒントが隠されていないわけがありませんよね。

最近では、そんな雑誌に魅了され、自分でも作ってみたい!という人たちが「ZINE」と呼ばれるお洒落で自由な同人雑誌を製作し始めています。人々のクリエイティビティを刺激する雑誌。久しぶりに手に取ってみてはいかかでしょうか

よく読まれている記事