留学するなら30歳まで。キャリアアップにつながる留学とは

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産業能率大学の新入社員調査では、「海外赴任を希望しない若者」が58.3%。この6年で22.1ポイントも増えているそうです。その要因は、やはり「語学への苦手意識」が関係しているのではないでしょうか。

グローバル化が進む今、キャリアアップのために英語を習得したいと思ったら、意を決して「海外留学」に挑戦してみるのもアリかもしれません。

留学をするなら30歳まで?

「留学ジャーナル」を発行している、ICS国際文化教育センターでは、社会人女性の相談を数多く受けているそうです。少し前のデータですが、2001年に留学した人のうち、社会人の女性は大学生の次に多く、全体の16%にのぼったのだとか。

留学をするとなると、「仕事を辞める」というリスクが伴います。留学先で身につけたスキルを再就職で活かすためには、三十路を迎える前に海外に飛び込んで、35歳までには再就職というライフプランを描きたいところ。

日本人に人気の留学先トップ3

留学ジャーナルの調査では、人気の留学先トップ3は、1位「アメリカ」、2位「カナダ」、3位「イギリス」。アメリカを留学先に選ぶ希望者の割合は、2010年以降増加傾向にあり、2013年は前年と比べ26%増加。

一般的な語学留学、大学生のための休学・認定留学プログラムやインターンシップ、社会人向けの大学公開講座など、留学希望者の属性やニーズにあった幅広い受け皿を持つアメリカが選ばれる結果となっているようです。

キャリアアップにつながる留学とは

せっかく貴重な時間とお金を使って、海外へ旅立つのですから、有意義な時間を過ごしたいもの。いざ留学を決めたら、目的意識をしっかり持って、出発前からきちんと留学計画を練ることが大切です。

キャリアアップを狙いとするのであれば、企業に勤めるインターンシップに参加したり、大学で学位をとったり、専門分野を専攻するなど、具体的な結果を出す努力をしましょう。

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