【今さら聞けないビジネス用語】セルフブランディングってなに?

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「やりたいことを仕事にしたい」

そう思い立ち、方法を模索しようとインターネットで検索してみると、当たり前のように様々な用語が飛び交っています。当たり前のように使われていることもあって、今更聞くことはできない。

でも正直なところ、ちゃんと意味が分かっていないし、実際どう役に立つのか?本当に必要なのか?すらわかってないなんてことはありませんか?

フリーで仕事しても知らない用語や「おや?」と思うものはいくつかあります。好きなことを仕事にしたいと考える上で、知っておいた方がいい。いや、知っておくべき用語を、一緒に学んでいきましょう。

セルフブランディングの意味と必要性

新しいスイーツの名前ではありません。やりたいことを仕事にしている人たちのブログや講演なんかで、頻発していくる単語なんです。

セルフブランディングとは、「企業や組織に所属しない個人が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること」。

対義語として、パーソナルブランディングという用語があるが、これは「所属組織のイメージ向上、認知度の獲得」を意味しています。個人なのか、組織なのかが大きい違いです。

わかりやすく説明するとカバンを買うときに「イタリアの一流の職人が作ったものなんです」と言われるのと、「Hermèsのなんです」と言われるのと、あなたはどちらを聞いて買おうと思いますか?

誰もが知っているブランド名を提示されると、それだけで信頼度が増します。それと同じでセルフブランディングも、あなたの信頼度を高めるためにとても大切な作業なんです。

また「Hermèsと言ったら、バーキン!」という形で、セルフブランディングをうまく行えば自身のイメージを上手にコントロールできるのも大きなポイントと言えます。

とりあえず、やってみる?

名前に反して、スイーツのような甘さはまったく持っていないセルフブランディング。とりあえず、どんなものなのかを一度体験してみるのがいいと思います。

「でも、どうやったらいいのか……」とお思いの方もいるでしょう。

実際に私もまだまだ「セルフブランディングってどうやるん?」という領域から出れていないように思います。ただ1年間、フリーランスとして活動してみて、学んでみて、押さえておくべきポイントは見えてきました。

1.自我はいらない!必要なのは他人目線のみ!

いい人に見られたい。かっこよく見られたい。というのは、誰しもが思うこと。ですが、セルフブランディングに”自分目線”や”自身の想い”は、いりません。なぜなら、必ずしもそれが「あなた」を表しているとは限らないですし、そういう想いを重視してしまうと後々無理が生じてしまうから。

徹底的に他人目線に立って、周りから評価されている部分、得意なこと、似合う服装から言葉遣いまで、考えてみてください。そこに「自分はどの方向にいきたいんだろう?自分はどういうイメージで見られたいんだろう?」を掛け合わせることが大切です。

2.これも?というものも、強みになりえる

自身の強みを考えるとき、どうしても大きなことに目をむけがちです。仕事と関係ないからとか、ちっちゃいことだからといって、自分で除外してしまっている可能性があります。

私の友達は、5歳から書道をしていて、社会人になった今も通い続けています。彼女にとったら、それは当たり前のこと。ですが、私からすれば「物事を長く続けられる」「いろんな書体を書き分けられる」のは十分強みに見えます。

仕事にどう関係してくるかは彼女次第ですが、自身で「これも?」と思うものも、セルフブランディングでは役に立つと言えます。

背伸びしないで!等身大で

セルフブランディングの方法は、本当に多種多様あります。検索したら山のように出てきますから、自分にあったやり方を探してみてください。

ただ気をつけておかないといけないのが、「背伸びしない」。かっこつけず、ありのままの自分を出していくことを忘れないでくださいね。

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