【今さら聞けないビジネス用語】PDCAってなに?

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「やりたいことを仕事にしたい」そう考えて色々と検索してみると、当たり前のように出てくる用語がたくさんあります。

正直今更聞くことはできないけれど、意味があんまりよくわかってない。実際どう役に立つのか?必要か?すらも、分からないなんてことありませんか?

好きなことを仕事にしたい方が知っておくべき用語を、連続でご紹介していく連載。第2弾の今回は『PDCA』です。

PDCAの意味と必要性

新しいSNSやアプリの名前かと思ってしまいそうですが、違います。

「自身のビジョンを考え、やるべきことを明らかにし、実行する」セフルマネジメントにおいて、欠かせないアクションの頭文字たちをとったもの。

PはPLANの略で、自身を目標やビジョンに近づけていくための計画を立てることを指します。
DはDO、それを実行する過程です。
Cは計画を実行した後、どうだったか?を評価するCHECKのC。
AはCの過程を受け、どう改善していくかの、ACTIONを指します。

「こうなりたい」「こうありたい」と思っても、なかなか実現への道は厳しいもの。ですが、このPDCAを意識的に繰り返していくことで、理想とする自分に近づくことができ、夢を現実に引き寄せることができるのです。

好きなこと、やりたいことを仕事にしたいと考えるのであれば、確実に実行していきたいプロセスではないでしょうか?

実際の仕事をする上でもPDCAは使われていますから、もしかしたらあなたも無意識のうちに実行しているかもしれません。

とりあえず、やってみる?

やりたいことを仕事にしたい人だけでなく、仕事で評価されたい人、何か目標に向かって励んでいる人にはうってつけのPDCA。特に大切なってくるのが、どんな「PLAN」を作るかです。

おおまかな流れとしては、
1.なりたい自分、目標を定める
2.必要な知識やスキルなど、実現に不可欠になってくるものを洗い出す
3.特に強化するべく点を明らかにする
4.具体的にどんな風にして、スキルや知識を身につけるのかを考える
5.実行計画を立て、実行日を定める

この5つのステップを踏むことです。

ただ自己管理することが求められるため、いかにPLANで実行する意欲をわく仕組みを作るかが大切になってきます。自身の「本当になりたい自分」なのか?が特にポイントです。

ここがズレてしまうと、実行しても身にならないことは目に見えています。テレビやスマホ、PCの電源をすべてオフにし、お気に入りのカフェなどに行って頭をクリアな状態にした上で、真剣に洗い出してみてください。

ここを明確にできれば、あとはステップに沿って計画を練っていくだけです。

失敗して、反省して、繰り返して

すべてが計画通りにいくなんてことは、ほぼありません。特に誰も管理してくれず、自分だけで実行し、励まし、お尻を叩くのは大変です。

最初は失敗してしまうかもしれませんが、自分なりにPDCAを作って実行してみてください。ダメなら反省して、改善して、またつぎのPDCAを実行すればいいのです。あなたのペースで、一度試してみてください。

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