ニートとフリーは別物!夢を追いかけるおバカにならないように要注意

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「好きなことを仕事にしているから、収入は低くてもいい。好きなことをしているから、仕方がない」

フリーランスで働く人の中で、たまにこんな声を耳にすることがあります。ですが、それではニートの方や売れないバンドマンと同じように見られてしまうのではないでしょうか?

確かに、フリーになった翌日からは何の社会的保証もなく生活することを余儀なくされますから、周りからそう見られても仕方ないのかもしれません。

でも勇気を出して決断し、好きなことを仕事にしているのにナメられている気がして嫌ですよね。周りからそんな目で見られないためにも(筆者は見られてました)、事前に考えておくべきことをご紹介したいと思います。

当面の生活費はどうするのか?

お金はとてもシビアな問題です。今まで自分が関わっていた仕事の延長線上でフリーになったのであれば、収入のメドはついているでしょうから、当面の生活費は問題ないでしょう。

もちろん、その仕事が永遠続くかは分からないので、1年後、3年後、5年後を見越した資金計画を立てていく必要があります。

上記に挙げたような人ではなく、「好きなことを仕事にしたい!」という想いから始めると大変です。最初のうちは仕事がなかったり、あったとしても生活できるレベルまでになるには、相当な時間が必要になります。

よく言われている目安としては「半年~1年間」、何もしなくても生活できるくらいの貯金をしておくこと。そのためにも、自身がどれくらいの生活費があれば最低限生活できるかを把握しておきましょう。

年金や保険はどうするのか?

フリーランスになって驚くのが、年金や社会保険の額。特に会社員をしていた人からすれば、「こんなに!?」と思っても無理はないくらいです。会社に所属している間は、そういったややこしい手続きは全てやってもらえており、守られていたのを実感できるかと思います。

しかし、「納税」は国民の義務なのでフリーランスになる前にどうしていくか?をしっかり考えておきましょう。個人事業主でするのか、会社を設立するかによっても、変わってきます。一番いいのは、1人で判断せず、役場の人や税理士の人に相談をすること。的確な答えをもらえるはずです。

どうやって仕事をやっていくのか?

これ、かなり重要です。フリーランスをやめてしまう人の多くは、最初の方はよくても仕事が続かず、会社員に戻ってしまうんだとか。

長期的に仕事を続けるためには、断る勇気も必要になってきます。すべての仕事を受け、それをこなすばかりでは成長が止まってしまうのです。

「自分は将来、どんな風になっていたいのか」「どんな生活を送っていたいのか」など、しっかりと未来のプランを練った上で、仕事をこなしていきましょう。そのためにも、持っておきたいのが「断る勇気」。

人それぞれキャパシティが決まっていますから、すべての仕事を抱え込むことはできません。自身の成長につながる仕事はどれなのかを、しっかり見極め、断る勇気を出すようにしましょう。

フリーになる前に、ちゃんとそういったプランを練るようにしてください。

やりたいことを仕事にするための苦労なら、へっちゃら!?

やりたいことを仕事にするのは、結構大変で、苦労も多いです。ですが、好きなことならば乗り越えられるのではないでしょうか?

それさえも楽しむことができれば、フリーとして仕事でき、自信を持って「フリーです!」と言えるはずですよ。

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