家賃、食費、光熱費…一人暮らしをする20代女子の平均生活費って?

Japanese  young woman is showing positive attitude

当たり前ですが、生きていくにはお金がかかるものです。一人暮らしをするようになれば特にそれを実感するのではないでしょうか。そこで気になるのが同世代の一人暮らし女子がどのくらいお金を使っているのかということ。だけどそこまで踏み込んだ話って気軽にはできませんよね。

今回は、そんな普段なかなか聞けない、「一人暮らし20代女子の平均生活費」を調査してみました。これから一人暮らしを考えている人も必見です。

項目別、みんなの家計簿

20代の平均月収は20万円ほど。それを念頭に置きつつ、「家賃」「光熱費」「食費」「交際費、日用品など」という項目に分けて平均支出額をみてみましょう。

家賃「6万5千円」

住む地域によって違いますが、SUUMOの調査によると、首都圏・関西・東海エリアに住む20代の一人暮らしの家賃平均は6万5千円ほど。

特に女性は防犯の面でも気を付けたいですし、あまりにもボロアパートに住むのは避けたいところ。生活の基本にもなるお家ですし、ここはあまりケチケチしすぎず、ほどよいところに住みたいですね。「収入の3分の1以下」が、家賃の目安みたいですよ。

光熱費「1万円」

電気代は冷暖房の使用の有無によって大きく変わります。快適な気候の春や秋は3000円ほど。夏や冬は5000円代が相場なようです。また、2016年4月から「電力自由化」が始まり、各民間企業から電気を買うことができるようになりました。これにより、光熱費が安くなる可能性もあるので、比較をして選ぶといいかもしれません。

ガス代はプロパンガスや都市ガスといった違いにもよりますが、4000~7000円。水道代は自治体によって金額に差が出ますが3000~4000円ほど。これらを合わせて光熱費は1万円以内に抑えたいところですね。

食費「2万5千円」

一番調整しやすいのが食費。しかし気を緩めると、ここで出費してしまいがちなので一番気を付けるといいかもしれない項目です。

だいたい2万5千円くらいが平均。上手に自炊をするのがポイントのようですね。健康の源である「食」ですから、削ればいいというものでもありません。栄養バランスを考えて賢く調整しましょう。

交際費、日用品など「1万円」

友人と遊んだり、恋人とデートしたりするなど、何かとかかるのが交際費。こちらは1万円ほど。生活に潤いをもたらすものですから、あまり引き締めすぎるのも考え物ですね。

日用品やおしゃれにかける費用は合わせて25000円ほど。なかなかの出費ですね。石鹸やティッシュなどは必需品かつ消耗品。洋服だって何年も着ているようなボロボロの服を身につけるのは、社会人にもなればマナー違反です。

また、携帯電話の料金やインターネットにかかる費用は11000円ほど。今どき仕事をする上でもなくてはなりませんから、設置しないわけにはいきません。

これらすべて合わせてだいたい15万円前後が平均生活費のようです。ですが暮らしていく上で予想外の出費は免れないもの。余裕をもってやりくりしたいですね。

やりくりポイントを大公開!

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収入をすべて生活費に回すのではなく、将来のことも考え貯金もしたいのが20代女子。どのようにやりくりをしているのでしょうか。

家計簿をつける

家計簿をつけることで、自分が何にどのくらい出費をしているのかがわかり、節約を意識できるようになります。体重を記録する「レコーディングダイエット」に通ずるものがありますね。

今は家計簿アプリなども沢山出ていますので、それを使うのもいいかもしれません。

メリハリをつける

「使うときには使う」「何もない日は引き締める」というような緩急のつけかたが、ストレスなくお金を貯めるポイントのようです。社会人1年目のマコトさん(女性/23歳/事務)は「朝は毎日作り置きしてある野菜スープでお昼は毎日食パン1枚のみ。

夜は寝るだけだし、おにぎりとかで適当に済まします。その代り週末は飲みや遊びでパーっと使います。そうするとストレスも溜まらないし、順調に貯金ができますよ。」とアドバイスをしてくれました。

自炊する

節約=自炊といってもいいほど外せません。毎日外食をすれば当たり前ですが出費がかさみますし、健康にもよくないですよね。しかし、1人分を毎日自炊をするのは、逆にコストがかかってしまう可能性があります。自炊とはいえど、まとめ買いをして作り置きをするのが上手な節約法。冷凍保存ができるものなどをつくって、解凍して食べれば手間もかからないのでオススメです。飲み物は水筒を用意して、ペットボトルなどは買わないようにしましょう。

コンビニに行かない

なんとなく寄って、なんとなくお菓子などを買ってしまうコンビニ。割高だし、無駄遣いの原因となってしまいます。不思議と吸い寄せられる魔力のようなものを放っている存在ですが、ぐっとこらえて。コンビニに寄らない癖をつけると、思った以上に節約できますよ。

自由で快適な分、お金の心配とは常に隣り合わせの一人暮らし。それもきっと人として更に成長できる素晴らしい経験になることでしょう。20代女子諸君、思う存分一人暮らしライフを楽しんでくださいね!

<参考>
LISCOM(リスコム)×ひとり暮らしをとことん楽しむ! 新生活まるごと応援サイト
SUUMO 20代社会人シングル男女の一人暮らしデータ
1人暮らし応援「みんなの一人暮らし」

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