「円周率3だったんでしょ?」と言われたときの正しい返答とは?

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ゆとり世代のみなさんも円周率は3.14だと習ったはずですが、「ゆとり教育では円周率が3だった」という俗説を信じている人は結構多いのです。会社などで先輩から「円周率3だったんでしょ?」と言われる場面もあるかもしれません。

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何だか「お前馬鹿なんだよな?」と言われているようでイラっとしますよね。そんなとき、いちいち細かく反論するのは面倒なので「いやそんなこと無いですけど〜……」と苦笑いして終わらせてしまいがちです。でも、偏見で人を馬鹿にしてくる相手には、反撃をしてやりたいところですね。

そこで今回は会社の先輩から「円周率3だったんでしょ?」と言われたときに、どう返答すべきか考えてみました。
これを言って、先輩が微妙に嫌な気分にさせましょう。

「いやそれ、円に内接する正六角形〜〜〜!!」

円周率は円周の直径に対する比率を指しますが、3だとその円に内接する正六角形の外周になっちゃいますね。

……ということはまあ急に言われてもピンと来ないことですので、言われた先輩も「?」となります。「あ、なんかよく分かんないけど、俺より頭よさそう……」と思って黙ってくれます。

先輩が数学好きで円周率の深い話が始まったら、その時は逃げましょう。

「私、3月14日に入籍したいなあって思っているんです。円周率は永遠に続くから……」

永遠に続く円周率になぞらえて、3月14日に入籍する人は多いそうです。
何かと冷めていると言われるゆとり世代、ここは「ロマンチックな一面もあるんだぜ!」とアピールしつつ話を逸らしてしまいましょう。「円周率は永遠に続くから……」と遠くをみながら言いましょう。

先輩も「あ、なんかコイツいい気分になっちゃった……」とちょっと引いて、その場を離れていきます。

その背中に「あ、ちなみに安田美沙子もこの理由で3月14日に入籍したんですよ!」とか「あと関係ないですけど五木ひろしの誕生日です!」とか言葉をぶつけ続けましょう。

「3.14159265358979323846……」

「円周率3だったんでしょ?」を言われるやいやな一気に円周率を暗唱しましょう。「円周率」という単語が出た瞬間に言い出してもいいくらいです。

先輩は「あ、ヤバイ、触れちゃいけないところに触れちゃった……」とドン引きします。もう今後、業務以外での関わりは一切なくなります。大丈夫です。

この技を使うには円周率を小数点以下200桁くらいまで暗唱できるようにならないといけませんが、まあ10桁ほど覚えていれば、後はテキトーに数字を呟いていれば分かる人は少ないのでそれらしく見えます。大丈夫です。

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どうですか?なんだか「円周率3だったんでしょ?」と言われたくなってきませんか?

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