残業が多い業種ランキングを発表ー3位「IT」2位「新聞」1位は…?

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これから就職や転職をする人、憧れだけでその業界に飛び込もうとしていませんか?脳内シミュレーションでは「多少しんどくても大丈夫!」と思っていても、実際に働いてみると忙しすぎて心身ともに健康を害してしまう……なんてことがなきにしもあらず。

そんな事態が起こる前に、激務かどうかの一つの指標になるであろう「残業時間」をチェックしておきたいですよね。

というわけで、今回は「残業が多い/少ない業種ランキング」を発表します。

残業が多い業種ランキング

ではまず「残業が多い業種」から見てみましょう。

TOP3はメディア関係が独占ですね。憧れる人も多い業種でしょうが、膨大な情報を扱い、かつスピード勝負というメディア業界は時間なんて気にしてられないのでしょう。

1位の広告業界はクライアントの都合で動く業態ですし、クリエイティブな仕事でもあるので時間をかけようとおもえばいくらでも書けることが出来ます。深夜までの残業は当たり前で、時には朝日が昇る頃まで働くなんてこともあるそうです。世の中の流れや人間の関心ごとを考えたり、好奇心が旺盛じゃなければキツいかもしれませんね。

2位の新聞は、取材相手の都合や事件が起こった時間に合わせなければならないので、そもそも決まった勤務時間というものがありません。文章も速さと正確さの両方を求められます。そしてその量も膨大。拘束時間が長いのもうなずけますね。

3位は今いちばん儲かりやすいともいえるIT業界。中でも、amazonに代表されるような、ウェブサイトで商品やサービスを販売するECサイトや、GoogleやYahoo!といったポータルサイトを運営する会社は残業が長いようです。時間に制限なく目に見えない大量の人やモノが動くわけですから、致し方ないのかもしれません。

残業が少ない業種ランキング

では、「残業が少ない業種」は一体何なのでしょうか。

店舗を構えて消費者にサービスを提供する業種は、営業時間もきまっているため、残業は少ないみたいですね。2位の薬局などは、薬剤師や調剤薬局事務の資格が必要になってきますが、その分安定も得られそう。

とはいえ、これらの業種は残業がない代わりに、年中無休だったり土日営業をすることも。年間休日日数自体は少ない場合もあるようです。どんな仕事でも働くことってやっぱり大変ですね。

せっかく憧れの仕事に就けても、残業が多いせいで体も心も壊してしまったら元も子もありません。その仕事が自分に適しているのかという現実もしっかり見つめることが重要なのかもしれませんね。

【参考】
転職・求人DODA ホンネの転職白書

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