結婚で「女子カースト」はどう変わる?うまく乗り越える方法とは

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ゆとり世代も結婚ラッシュ。“三平女子”という言葉が象徴するように、今の20代女性は現実主義な人が多く、結婚相手にも高い理想を追い求めないと言われています。

夫婦共働きが当たり前になりつつある昨今。結婚してからも旦那さんと一緒に家計を支えるという発想が若い女子の間でも、浸透しつつあります。

男女平等ならもはや「女子カースト」など存在しない……?と思いきや、それでもやっぱり旦那さんのステータスが、自分が身を置くカーストを左右することは否めないよう。

そこで今回は結婚をきっかけに大変動する「女子カーストの実態」についてまとめてみました。

結婚で「カースト」はこう変わる!

女社会は、カースト制。中高生の頃は、「彼氏の有無」や「ファッションやメイクの派手さ」によって、リア充グループ、平均的なグループ、オタクグループなどに分けられ、暗黙のヒエラルキーの中で過ごしてきた女子も多いはず。

それが大人になると、「出身大学」「勤務先」「住んでいる場所」「コミュ力」など、そのカーストはさらに複雑化していきます。さらに同じコミュニティのボスに目をつけられると、嫉妬心からひどい仕打ちを受けることも。ホントに女って面倒な生き物ですよね……。

そんな女子のカーストは、結婚によって激変しかねません。オタクグループにいた女子がセレブ婚をしたり、派手めの女子が無職のダメ男と結婚し、お水で働いたり、立場が逆転することもザラ。

独身時代に「外見」や「日常生活の充実度」などで測られていた評価基準は、結婚を機に「経済力」「旦那や子どものスペック」などに一変。女性が活躍している現代においても、結婚をするとその人自身のスペックより、旦那さんのフィルターを通して見られることが多いようです。

アラサー独身女性の中には結婚後のカーストに怯え、男の品定めをしすぎるあまり、なかなか結婚に踏み切れないという人も少なくありません。

面倒な「結婚カースト」どう乗り切る?

ドロドロした、悪しき女子カースト。現在放送されているママ友の世界を描いたドラマ「マザー・ゲーム~彼女たちの階級」をみて、結婚前から憂鬱な気分になっている女子も多いのでは。万が一、ドラマのようないざこざに巻き込まれてしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

複数のコミュニティに所属しておく

カーストが生まれやすい環境には、いくつかの共通点があります。代表的な例は、「タワーマンションに住んでいる専業主婦を中心としたコミュニティ」。

住む環境や保育園、最寄りのスーパーなど行動範囲が狭く、閉ざされた環境で過ごしていると、ご近所さんの動向が気になりがち。専業主婦でたっぷり時間があると、噂話や陰口に振り回され、クヨクヨ悩むことになるようです。

一番いいのは、仕事や習い事など生活の中で、拠り所をたくさん作っておくこと。そうすることで、1つのコミュニティにとらわれずに済むので、たとえトラブルが起きても“逃げ道”を作りやすいのです。

「人は人」自分に自信を身につけておく

そもそも女子カーストは、他人と比べて優劣をつけるところから始まります。なるべく「結婚カースト」に巻き込まれないためには、「人は人、自分は自分」と割り切った考え方を持っておくことが大切。

人と比べるクセは、自己肯定感の低さから生まれるものです。でも、他人のことばかり気にしたところで、落ち込んだりイライラしたりするだけで、自分にとってプラスになることは何一つありませんよね。

これからは他人ではなく、過去の自分と比べる習慣を身につけましょう。また独身時代に仕事や趣味などで、自分自身が心から誇れるものを作っておくのも1つの方法です。

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