「青グマ」「頭痛」「睡眠障害」スマホが原因で起こる美容トラブル

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電車の窓に映る自分の顔がおブスすぎて、「私、老化してる?」と不安になったことはありませんか。

「お肌の曲がり角」と言うのはまだ早い年齢のはずなのに、ほうれい線や目尻のしわが気になる……!と悩み始めたら、その原因は「スマホの使い方」にあるのかもしれません。

青グマ

毎朝目の下のクマを隠そうと、コンシーラーやファンデを厚塗りしていませんか。

青グマは、目の周りの血行不良によって起こるもの。スマホやPCが発するブルーライトを長時間浴びていると眼精疲労をおこし、目の周りの血行が悪くなります。

予防策としては、PC用のメガネを使うこと。一日に浴びるブルーライトの量を軽減できれば、目の疲れも和らぎます。メイクではカバーしきれないぐらいに、青グマが目立つ人は一度検討してみてください。

睡眠不足

またブルーライトは、睡眠障害を引き起こす原因にもなります。夜になると私たちの体はメラトニンという睡眠ホルモンが分泌され、深い眠りを誘うようにできています。ブルーライトは、その働きを邪魔してしまう作用があるのです。

睡眠不足は美容や健康の大敵であることは、周知の事実ですよね。とくに夜10時~深夜2時は、成長ホルモンが活発に分泌される時間帯。まさにお肌や髪の修復と再生を促してくれる「天然エステ」のような存在です。

寝る前はなるべくブルーライトを浴びないように、スマホは部屋の片隅においておきましょう。

頭痛や肩こり

近年、スマホの使いすぎで、体に不快感を覚えたり、頭痛や吐き気などで悩む人が増えています。この症状は、「電磁波過敏症」と呼ばれ、もともとアレルギー体質の人に多いのだとか。

すでに海外では「電磁波過敏症」を病気として認定する国もありますが、日本ではまだ認知度が低く、この病気を知らない医者も多いのが現状です。

普段から免疫力を保ち、なるべく電磁波の発生源から距離を取ることで発症のリスクを減らすことはできますが、未だに有効な治療法が確立されていないのだそう。

ストレス

養命酒製造株式会社が行った「スマホ女子が抱える過緊張による冷え性と不眠の調査」によると、スマホを使っている時間が長い人ほど、ストレスを感じていることが分かっています。

SNS上での付き合いは、友達の投稿にタイミングよく反応したり、場の空気に配慮したメッセージを発信することが求められるもの。それによってスマホ疲れやSNS疲れを感じる若者も少なくありません。「なんか最近怒りっぽいなぁ」と思ったら、その原因はスマホにあるのかも。

おわりに

現代人のネット使用時間が年々長くなりつつある昨今。もはやスマホは生活の一部になりつつあるという人も多いですよね。

気がついたらお肌も心がボロボロ……なんてことにならないためにも、休日や夜に「デジタルデトックス」を行うなど、スマホやネットに依存しすぎない生活を心がけたいものです。

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