20代女子は「52分に1回、イラっとしてる」プチストレスの解消法とは

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「ストレス耐久性が低い」と言われるゆとり世代。上司に叱られるとうまく気持ちの切り替えができずにいつまでも悩んでしまうことはありませんか。

そんななか、「日常のプチストレスに関する調査」では、「ストレスを溜め込んでしまう」「ストレスに弱い」という項目において、特に若い女性にこの傾向が強く見られました。

一日を通して見ると、仕事中に感じるプチストレスが多く、働いている20~30代女性は およそ52分に1個のプチストレスを感じつつも、6割近くの人がストレスを発散できずに 溜め込んでいる傾向が。

春の新生活で何かとストレスを感じやすいこの時期、うまく気持ちをリセットするにはどうすればいいのでしょうか。

「髪が変!」「服がない」朝から始まる女子のプチストレス

まず、普段の生活におけるストレスの大きさについて、「ストレスが非常にたまっている状態」を100点として自己採点してもらったところ、20代から50代までは男女問わずに50点を超える結果となりました。

ストレスに対する意識や態度を見てみると、「ストレスを溜め込んでしまう」「ストレスには弱い」という回答が20~30代女性および、20代男性で50%を超えており、他の世代に比べて、ストレスに対する耐久が低いことが分かりました。

さらに、20~30代女性がストレスを感じるシーンについて聞いたところ、「起床~家を出るまで」(51.5%)「授業中・仕事中」(46%)、「家事」(38.5%)、「通学・通勤・移動中」(37%)の順で高い結果に。

特に朝はプチストレスを抱えている女性が多く、「起きたときにスッキリ目覚められない」(64.5%)、「ヘアスタイルがうまく決まらない」(60.5%)、「家を出たあとで忘れ物に気づく」(57.5%)などが上位にランクインしました。

ストレス発散法は「お菓子を食べる」「寝る」

朝起きてから夜寝るまで、若い女性が感じるプチストレスは、およそ18.5個。睡眠時間(8時間)を除くと、52分に1回はイライラしていることがわかります。

こんなプチストレスフルな生活の中で、若い女性はどのようにストレスを発散しているのでしょうか。

ストレス発散上手な20~30代女性にその方法を聞いたところ、「お菓子を食べる」(61.9%)、「お菓子以外の好きな食べ物を食べる」(57.1%)といった回答が多く、「プチストレスは食べて解消」という人が多いことが分かりました。

その他には、「睡眠をとる」(57.1%)、「音楽を聴く」(54.8%)など、お家で手軽にできる発散法が人気のようです。

たとえ日常の小さなストレスであっても、塵も積もれば山となり、いずれ健康にも影響が出てしまうもの。イラっとした日は、自分の好きなお酒やスイーツをご褒美として楽しむのもアリ。

上手に気分転換するコツをみつけて、なるべくストレスを溜め込まない女性を目指したいですね。

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