【新人教育】2015年、新社会人の特徴をまとめてみたよ!

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この春、新社会人になった皆さん、社会に出てからもう2ヶ月が経ちましたね。満員電車での通勤にも慣れて、ようやく目の前の仕事をこなす余裕が出てきた頃ではないでしょうか。

毎年、新入社員が会社にやってくると、「今年の新人って何を考えてるのかまったくわからない!」と頭を抱える人が多いもの。

そこで今回は、株式会社マクロミルが実施した、「新社会人の意識調査」を参考に、今年4月から働き始めた新社会人の特徴をみていきましょう。

就職バブル世代?新社会人の半数が第一希望先に就職

まず、今年の新社会人に「就職先は第何希望だったのか」を質問したところ、「第1希望」50%、「第2希望」17%、「第3希望」7%、「それ以外」27%でした。第1希望先に就職した人は、2010年以降最多の結果に。

また、「就職先に満足している」と回答した人は72%。その理由は、「職場の人間関係が良い」「職場の雰囲気が自分に合う」「福利厚生が良い」など、人間関係や待遇面を挙げる人が多くいました。

リーマンショックの影響で超就職氷河期を経験したゆとり第一世代の筆者からすれば、“うらやましい”の一言に尽きます。同じゆとり世代とはいえ、今年の新社会人の「就職満足度」の高さには、温度差を感じる読者も多いのでは。

51%の人が「年功序列型」を希望

続いて、「年功序列型」と「能力主義型」、どちらの賃金体系を望むかについて質問すると、「年功序列型(望む+どちらかといえば望む)」は51%。2013年、2014年と比較すると、「年功序列型」を望む人が大きく増加しました。一方で「能力主義型」は25%、減少傾向に。

また、「就職先でいつまで働きたいと思うか」を聞いたところ、「定年まで」が最も多く42%。昨年よりも12ポイントも増加し、過去3年で最も高い結果となりました。

女性の回答に注目すると、「結婚するまで」18%、「子どもができるまで」17%となっており、新社会人女性の35%が結婚や出産を区切りと考えているようです。

上司や先輩との飲み会に「参加したい」75%

「会社の上司や先輩から飲み会に誘われたら、どの程度参加したいと思うか」という質問では、「参加したい(参加したい+なるべく参加したい)」と回答した人は75%。

その理由については、「職場の人間関係を円滑にするため」「仕事の上で参考になる話が聞けるから」「仕事や社内の情報収集ができるから」など、仕事を円滑に進める上で飲み会は重要であると考える人が多いようです。

「飲み会に参加しない」と上の世代から呆れられることの多いゆとり世代ですが、意外にも上司からのお誘いは積極的に答えるという人が多い結果となりました。

年齢や世代が違えば、考え方や価値観も変わってくるもの。職場の新人とどう付き合ったらいいのかわからない……と悩んでいる方は、自分が新入社員だった頃を思い出しながら、愛のあるご指導をよろしくお願いします。

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