既婚女子の6割「結婚は仕事のプラスになる」その意外な理由とは?

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働く女性には何度も転機が訪れます。なかでも「結婚」は、働き方を左右する大きなターニングポイント。

もし、彼に「残業しないでほしい」と言われたら……。「転勤が決まったから一緒についてきて」とプロポーズされたら……。先の見えない将来を考えると、今の仕事はどうなるの?と不安になるものです。

ところが、株式会社ウェディングパークが行った調査では、「結婚は仕事をする上でプラスだと思いますか」という質問に対して、20~30代の既婚女性の64.5%が「はい」と回答。意外にも「結婚は仕事をする上でプラスに感じている」女性が多いことがわかりました。

ここでは、最近結婚したゆとり女子たちに、仕事をする上での結婚のメリットについて聞いてみました。

精神的安定

▽「独身の頃は、将来に対して漠然とした不安や焦りがあり、そのストレスから解放されるまでに夜遅くまで飲み歩いたりしてました。でも結婚してからは、旦那が良き相談相手になっている分、落ち込むことも減りました」(27歳・IT)

愛する人がずっとそばにいてくれる安心感は、働き女子にとって、最大のメリットのよう。「仕事で悩んでも、家に帰って夫に愚痴ったり、一緒にテレビをみたりしているうちに忘れちゃう」という声も聞かれました。

家庭に逃げ場があると、仕事で少々嫌なことがあってもへこたれずに頑張れそうですね。

好きなことを仕事にできる

▽「結婚と同時に勤めていた会社を辞めて、フリーランスに転身しました。まだ収入は会社員だったときの半分程ですが、旦那が経済的に支えてくれるので心強いです」(25歳・ライター)

筆者の知り合いには、外資系金融で勤めるバリキャリ女子が、彼氏の独立を応援しているという仲良し夫婦もいます。

お互いの夢ややりたいことを応援しあえる関係になれたら、より一層仕事にも身が入りそう。まさに理想のカップルです。

セクハラも回避

▽「女性の少ない職場に勤めているため、独身の頃は、その気のない上司(しかも既婚!)からしつこく飲みに誘われて困っていました。今は結婚指輪をチラつかせるだけで、難なく断れるようになりました」(28歳・建築)

飲み会でのボディタッチや、「そろそろ結婚しないの?早く子ども産んでおいたほうがいいよ」などの無神経な言動……。もういい加減にして!と思っても、相手が職場の上司だとなかなか強くは言えないものです。

こうした腹立たしいセクハラからも「結婚をきっかけに逃れられた」という声が聞かれました。

何事も一長一短。結婚をすると、たしかに独身時代よりは自由に使えるお金や時間が減りますが、その分、精神的な安定を得られたり、人として成長するためのチャンスでもあります。

確約のない未来に対してあまり悲観的になりすぎずに、環境の変化にも柔軟に対処できる女性を目指したいですね。

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