あなたはいくら貯めてる?20代女子の気になる貯金額と節約方法

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社会人になって毎月お給料をもらうようになると、気になるのが他人のマネー事情。手取りはどのぐらいが平均?みんな、貯金はしてるの?など、疑問は浮かんでもなかなか友達に聞きにくいものですよね。

そこで今回は、若手20代社会人の貯金額から節約方法について、アンケート調査をもとにまとめてみました。

20代女子の平均貯金額は?

スター販売員の情報サイト「Starring.st」の調査によれば、「毎月貯金をしている」と回答した20代女子は、70.2%。貯金の目的は、「将来のため」(28%)が最も多く、次いで「趣味のため」(16%)、「結婚のため」(12%)など、明確な目的を持って、貯金に励んでいるようです。

上記で「貯金をしている」と回答した人に毎月の貯金額を聞くと、20代社会人の平均額は「28,929円」でした。2015年新社会人の初任給の平均は、大卒で20万円。そこから年金などが天引きされて、実際の手取りは約16万円。収入の2割は貯金に回していることが明らかに。

また、現在の平均貯金額は、「773,571円」という結果に。回答者の年齢は平均で22.2歳なので、20代後半ではさらに金額が上回っているはず。この辺りからもゆとり世代の堅実な生活っぷりが垣間見えますね。

1年で100万円貯めた女子の「節約術」

続いてここでは、1年間で100万円の貯金に成功した20代女子3名に、節約術を伝授してもらいました。

ルームシェアで「家賃」を節約

「社会人1年目は家賃8万円のワンルームマンションを借りていましたが、将来のためにお金を貯めたいと思い、女友達とルームシェアを始めました。家賃10万円の部屋を折半しているので、毎月3万円の節約に。キッチンが広くなったので、二人で自炊をするようになり、食費の節約になりました」(25歳/IT)

一人暮らしの人にとって、毎月の大きな出費となるのが家賃。東京23区内の家賃相場はワンルームで85000円。手取りの少ない若手社会人にとってはかなり痛い金額です。その点、友達とルームシェアをすれば、2DKの部屋を借りても家賃は折半になります。加えて、光熱費も約半分で済むので、生活費を抑えたい人には、とっても賢い住まい術。

格安スマホで「通信費」を節約

「携帯代に毎月6000円以上払うのはもったいないと思い、格安プランに乗り換え。電話はLINEを利用して、毎月4000円の節約に。年間で換算すると、約5万円も浮いてます。毎月のことなので、見直しておくと大きい!」(26歳/事務)

家賃の次に大きな固定費といえば、スマホやネットなどの通信費です。動画を見る回数が少ない人やアプリを使う頻度がさほど高くない人は、格安スマホに切り替えたほうがお得かも。

1日ワンコイン生活で「衝動買い」を防ぐ

「毎日お弁当と水筒を持参。お財布には基本的に500円しか入れていません。お財布にお金が入っていると、ついコンビニへ立ち寄ったり、仕事の帰りにデパートで洋服を買ったりしちゃうんですよね。最初から『お金がない!』と分かっていれば、不思議と物欲も湧かないんです」(24歳/フリーター)

財布に500円しか入っていなければ、気乗りしない飲み会や合コンのお誘いも難なく断わることができそう。コンビニやスーパーで“ちょこちょこ消費”をしてしまう人は、参考にしてみては。

比較的自由にお金使える20代は、貯めドキといわれています。どうしても貯金ができない人は、定期預金にして給料から天引きするなど、なるべく今のうちから貯めグセを身につけておきたいところ。

最初から「年間100万貯めるぞ!」とハードルを上げすぎると、途中で挫折してしまいがちなので、「使うところ」と「削るところ」のメリハリをもって、節約生活を始めてみると長続きするかもしれませんね。

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