イクメンはまだまだ少ない!結婚後の出産や育児はどうなるの?

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専業主婦の実現の難しい世の中になり、共働き夫婦が増えています。それだけでなく、最近では「女性でもバリバリ働きたい」「仕事を辞めずに家庭を築きたい」という人が多く、結婚や出産のタイミングに悩んでいる人も多いでしょう。

仕事や家庭、子どもすべてを手に入れるなら、夫の手伝いは必要不可欠です。最近ではイクメンが増えていると言われていますが、実際のところどうなのでしょうか?

育児は「やってほしい」が男性の本音?

株式会社IBJが未婚の男女480名を対象に行った「結婚後の出産育児に関する意識調査」によると、子育てに自信があると回答した男性は42.9%、女性は39.0%と、女性よりも男性のほうが育児には自信があるという結果になりました。

とはいえ、育児に自信があると回答した男性のうち、妻の仕事の有無に関わらず「育児は母親がほとんど行うのが理想」と答えている男性は42.6%もいます。

「育児に自信はあるけど、妻がほとんどやってほしい」なんて勝手ですね。男性の育児に対する自信は、妻に任せればいいやという甘えからきているようです。

また、女性のほうが育児に関して現実的に考えているぶん、不安や自信がないのかもしれません。

「送り迎え」「食事」「寝かしつけ」に興味のない男性

また、父親が行いたい育児については「子どもと遊ぶ」が56.4%とトップに。次いで入浴が23.8%です。「送り迎え」が7.9%、「寝かしつけ」は2.4%、「食事」にいたってはわずか1.6%。

たしかに子どもと遊んでもらえたら嬉しいもの。とはいえ「子どもと遊ぶこと」が育児だと思ってしまっては困ります。女性も働いているのに子どもと遊ぶだけで「イクメンだ」ともてはやされているのなら、早急に意識改善してほしいもの。

本当に手間暇かかる「食事」や「寝かしつけ」に関してあまり協力的でないのはいかがなものでしょうか。

20代の結婚から出産までの理想期間は2年以内

結婚から出産までの理想的な期間は「2年以内」がトップで54.7%、次いで「3年以内」が22.4%、「1年以内」が18%でした。結婚してからもしばらくは夫婦生活を楽しみたい気持ちの表れでしょうか。

ちなみに「立ち合い出産」について希望する男性は61.9%、女性は34.7%という結果でした。女性のなかでは「立ち合い出産をしたことで女として見てもらえず、セックスレスになったらどうしよう」といった不安もあるようです。

とはいえ、立ち合い出産をすることで父親としての自覚が芽生えると言われています。イクメンの夫に育てたいのなら、女でいること以上に母親をサポートしてくれる父親を育てましょう。

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