大切なのは好きなことよりも嫌いなこと「天職」を見つける方法

0e78c41e65697a4e09ba7b909385f902_m

今や女性も、一生仕事を続けられる時代。でも、自分の性にピッタリ合った「天職」を見つけられる人はごくわずか。でも、どうせ働くなら「この仕事大好き!」と思えることがしたいもの。

自分の「天職」が何か考えるときって「好きなこと」に注目しがちです。でも実は、天職を見つけるうえで大切なのは「好きなこと」よりも「嫌いなこと」なんです。

天職を見つけたいなら「嫌いなこと」を考える

就活を経験した人ならわかるかもしれませんが、自分の「好きなこと」を見つけるのって意外と難しいもの。また、仕事においては「やってみたら好きになった」なんてことはよくあります。

でも「嫌いなこと」はどうでしょうか。マイナスな感情の方が印象強く残ることが多いので、これまでの人生を振り返って「嫌い」だと思ったことを振り分けるのは簡単なこと。

しかも一度「嫌い」だと思ったことを好きになることはなかなかないので「嫌い」なことを基準にした方が、天職を見つけやすいんです。

「嫌いなこと」の見つけかた

それでは、「嫌いなこと」を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。大切なのは自分の生活のなかで「面倒だ」「嫌だ」と感じることの共通点を見つけることです。

たとえば「友だちや彼氏にいちいちメールを返すのが面倒……」という人は「マメさ」が必要な営業の仕事には向きません。また「いつも誰かと一緒じゃないとイヤ。ひとり行動はストレス」という人は個人作業の多い仕事は辛いかも。

このように「仕事として」考えるのではなく、普段の生活で「嫌いなこと」を考えると見つけやすいです。

「嫌いなこと」がわかれば自分にとって「絶対に天職にはならない仕事」を見分けることができます。そうやって「嫌いなこと」を選り分けられるようになれば「嫌いな要素がない仕事=天職」を見つけることができるんです。

「全部好き」は無理でも「全部嫌いじゃない」は可能

仕事にかかわるすべての要素を「好き」になるのはほとんど不可能なこと。でも、すべて「嫌いじゃない」要素の仕事は意外と見つかるものです。

もちろん、働いていれば「好きなことだけ」できるわけではありません。でも、だからといって「嫌いなこと」を我慢してやる必要はないと思うのです。

「この仕事『好き』なことばかりじゃないけど『嫌い』って思うことは何もない」……それこそが、本当の天職だといえるのではないでしょうか。

よく読まれている記事