これからの仕事の話をしよう!“二足のわらじ”で働くメリットとは

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お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さん(35)が、文壇の登竜門、芥川賞候補にあがり、話題を呼んでいます。芸人として活動するなか、作家という部門にも踏み出し、二足のわらじを履く働き方をしている又吉さん。最近、芸能界で活躍するかたわら、作家としての実力を発揮しているタレントさんも多く見かけますよね。

また、芸能界だけでなく一般の人のなかにも、会社員として働きながらネットを使って輸入出ビジネスを営んだり、オークションをしたりして「複業」していることもあります。

「いくつも仕事をもって大変じゃないの?」「本当に仕事に集中できるの?」なんて思われがちですが、行く先不透明な今の時代。むしろ兼業をするほうが安全かもしれません。

ひとつの会社で働くのはリスキー?

これまでは、ひとつの会社で長く働くことがよいとされてきました。これは、年齢が上がると同時に給与も上がる「年功序列制度」や、定年まで同じ会社で働き続けることができる「終身雇用制度」が整っていたからです。

しかし行く先不透明な現代。同じ会社で働き続けたからといって給料があがる保障はどこにもありません。また、突然会社がつぶれてなくなってしまうということもあるでしょう。

ふたつの仕事をするメリットって?

「ひとつの仕事をするだけでも大変なのに、ましてふたつなんて……」と思う人もいるはず。最近ではネットを利用して自動的にお金が入る仕組みをつくる人も多く、ふたつの職に就くことはさほど難しいことではありません。いったいどのようなメリットがあるのでしょうか?

突然の減給やリストラに途方にも対応できる

仕事をひとつしかもたないと、会社が突然倒産してしまったり、リストラに遭ったりしたときに困ります。一般的に若い人のほうが転職をしやすい傾向があります。

そのため、40代以降になったときに職を失ってしまうと、途方に暮れてしまうでしょう。その点、ふたつの仕事を持っていれば突然職を失っても、もうひとつのほうでなんとかしていけます。

複数のスキルが身に付く

また、ひとつの会社に留まり、長居してしまうとその会社が自分の基準になってしまいます。ひとつの会社にしか通用しないスキルしか身につかないため、いざ転職するというときに即戦力にならない可能性も。一方、ふたつの職を持っておくことで複数のスキルが身に付き、市場価値を高めることができます。

ふたつの仕事を続けるためには、仕事を楽しむことが重要です。好きなことをしているという意識で、いろんな仕事に挑戦していったほうが、本当の意味での“安定”が手に入るかもしれませんね。

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