性別は精子で決まる?知っておくと面白い「産み分け」の法則

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ゆとり前半組にもなると、結婚や出産を経験している人もいるはずです。なかには「男の子と女の子両方ほしいな」「どっちの性別も育ててみたいな」なんて性別が気になる人もいるかもしれません。

いずれの性別であっても子どもはかわいいものですが、今後産まれてくる子どもに夢を描くのは自然なことですよね。

そこでここでは、医学博士でありクリニックの院長でもある池川明さんの著書「男の子が生まれるママ 女の子が生まれるママ」より、男の子や女の子、それぞれが産まれやすい傾向をご紹介します。

性別は卵子ではなく精子で決まる?

ご存知の通り、性別を決める染色体には、X染色体とY染色体があります。男の子が産まれる場合はXY染色体、女の子が産まれるときはXX染色体です。

通常、女性の卵子はX染色体しか持っていません。一方で精子には女の子が産まれやすいX精子と、男の子が産まれやすいY精子があります。

つまり、子どもの性別は卵子ではなくX精子かY精子かによって決まるのです。それでは早速X精子とY精子の特徴を見ていきましょう。

女の子が産まれやすいのは……

女の子が産まれるためには、X精子が卵子と受精する必要があります。X精子には次のような特徴があります。

・Y精子と比べてスピードが遅い
・Y精子と比べて重い
・Y精子よりも寿命が長い

つまり、女の子がほしい場合は、寿命の長いX精子の特性を生かし、子宮までの距離が長い体位で性交渉をすれば確率がアップするといえます。どちらかといえばあっさりした性交渉がいいでしょう。

男の子が産まれやすいのは……

一方男の子が産まれるためには、Y精子と卵子が受精をする必要があります。Y精子の特徴は次の通りです。

・X精子と比べてスピードが速い
・X精子と比べて軽い
・X精子よりも寿命が短い

Y精子はX精子よりも寿命が短く、スピードが速いため子宮までの距離の近い体位で性交渉をすると男の子が産まれやすくなります。どちらかといえば濃厚な性交渉がオススメです。

男の子でも女の子でも子は宝!

ほかにも膣内が酸性の状態であれば寿命が長いX精子が有利になり、アルカリ性の状態であればY精子が有利になる傾向があります。排卵日2日前であれば女の子が産まれやすく、排卵日当日であれば男の子が産まれやすいとも言われています。

いずれにしても、子は宝です。晩婚化が進み生涯に産める子どもの数に限りがあるからこそ、大切に子どもを育てていきたいですね。

参考:池上明著「男の子が産まれるママ 女の子が生まれるママ」

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