あなたは高い?低い?20代女性の平均月給と自由に使えるお金

気になる他人のお財布事情。20代女子の平均月給は?

仕事をしていると気になるのが他人のお財布事情。自分のお給料って同年代の中では多い?それとも少ない? 周りがどのぐらいもらっているのか気になっても、お金のことってなかなか聞きづらいですよね。

そこで今回は、エン・ジャパン株式会社が女性1069名を対象に実施した「給与」についてのアンケートをもとに、20代女性のマネー事情をまとめてみました。

20代女性の平均月給は、15~20万円が最多!

まず「毎月の平均給与額はいくらですか?」と尋ねたところ、「15~20万円」が最も多く38%。次いで、「20~25万円」(28%)、「10~15万円」(15%)という結果となりました。

月給20万円に満たない人が全体の6割を超えています。ここから税金や社会保険などが3~4万円程度差し引かれると、手取りの平均は10~15万円といったところでしょうか。

この金額だと都内でマンションを借りて一人暮らしをするのはけっこう大変そうですね。

毎月のお小遣い「理想:10万以上」「現実:約3万」

続いて、「毎月の自由に使えるお金はいくらですか?」と尋ねたところ、「1~3万円」31%、「3~5万円」27%、「5~10万円」23%の順で多い結果に。

サラリーマンのお小遣いが4万円を切る時代、3人に1人の女性は「1か月に5万円以上自由に使えるお金がある」ことが分かりました。

しかしお小遣いの金額については、69%が「不満足」と回答。自由に使える金額別にみると、不満足より満足が上回るボーダーラインは「10万円以上」。

一方、実際に「毎月の自由に使えるお金が10万円以上」の人は1割程度であることから、理想と現実にはかなりギャップがあることが分かりました。

お給料が増えたら何にお金を使う?

最後に、「今後もっとお金を使っていきたいことは何ですか?」と尋ねたところ、「趣味・娯楽」67%、「衣服・化粧品の購入」59%、「習い事」45%、「交際費」41%、「親孝行」41%などが上位を占めました。

趣味や娯楽、化粧品などの自分へのご褒美や、習い事などの自己投資へ使う人が多いようです。

また、自分以外の消費対象としては、「親孝行」と答えた人が4割を超えています。なんだか心温まる結果です。

アンケートでは、年齢があがると、消費の対象が「親孝行」から「子どもの教育費や習い事」へ移る傾向があるため、両親への感謝の気持ちを伝えるなら、お金に余裕のある独身のうちに行っておいたほうがよさそうです。

以上、20代女性の平均月給とお小遣い事情についてお伝えしました。みなさんは平均と比べてみていかがでしたか?

日本経済は相変わらず先行き不透明な状況が続いています。今いる会社でさらなる年収アップを狙うのが難しい場合は、副業や投資を始めるなどして、収入源を増やしていきましょう。

参考:給与についてのアンケート(エン・ジャパン株式会社)

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