あなたの会社は大丈夫?なにがなんでも避けたい「7K職場」とは

ブラック企業の7Kとは

ブラック企業に加え「ブラックバイト」という言葉まで飛び出し、問題を提示している大学生も増えています。労働環境のいい職場が少ないといわれる時代のなかで、最近では「7K職場」という言葉まで登場しているのをご存知でしょうか?

できることなら職場として完璧に避けたい「7K」。早速みていきましょう。

「7K職場」って?

かつて嫌悪され、できることなら避けたいと思われていた職場「3K」。これは「きつい」「厳しい」「帰れない」という意味の3Kでした。

最近では3Kどころではなく、これに4つプラスされた「7K職場」も多いようです。それでは残りの4Kにはどんなものがあるのでしょうか。実際に働いているゆとり女子に聞いてみました。

規則がキビシイ

▽「規則がキビシイ。休みをとったり少しの仕事のやり方の変化であっても会社全体を通さないといけなくてイライラする」(25歳・製造)

大手のお堅い会社であれば、小さな仕事の変化も会社全体を通さなければ変えられないこともあるでしょう。ベンチャー企業にいた人であるとそれが窮屈に感じることもあるのだとか。また、ピアス禁止、マニキュア禁止などファッションの面でもキビシイ職場はできるだけ避けたいと考える人が多いようです。

休暇がとれない

▽「有給であってもとりにくい会社。会社の上司の有給取得率がゼロだから、自分がとるわけにはいかないよなぁと思ってしまう」(26歳・IT)

忙しくて休暇がとれない会社や、有給はあってもなかなかとりにくい雰囲気の会社もありますよね。仕事とプライベートにめりはりをつけたいゆとり女子にとって、休暇のとれない会社は嫌だと考える人はたくさんいます。

化粧がのらない

▽「早朝出勤に残業が当たり前。化粧がのらないっていうか、化粧をする暇もない。残業代はでるけど、休日は平日のぶんを巻き返すようにして寝るだけ。お金を使う時間もない」(25歳・出版)

身だしなみを整えるヒマもないほど忙しい会社。人と会うことが少なく、デスクワーク作業がメインとなる日などはノーメイクで出勤することもあるのだとか。仕事とプライベートの境目がなく、いつも時間と仕事に追われている生活ではうんざりしてしまいますね。

結婚できない

▽「職場にはおじさんと既婚者ばかり。周りが次々と結婚しているなかで、置いていかれていて辛い。職場恋愛も多いっていうし、いったいどこで出会えばいいんだろう……」(27歳・事務)

結婚相手との出会いの場として多く挙げられる「職場」。職場のなかの男性が既婚者だったり対象外の相手ばかりである場合、結婚できないと焦りを感じる人も多いのだとか。なかには「婚活の一環として転職活動をしている」というゆとり女子もいるそうです……。

むしろ7K全部をクリアしている職場のほうが少ない気もする現代ですが、事前にサーチしてできるだけ7K職場は避けたいですね。

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