共働き夫婦必見!ダンナを「家事男子」に育てるには?

家事を積極的にやる男性を育てるには?

ゆとり前半組は結婚ラッシュまっさかり。後半組の女子も先々のことを考え、真剣なお付き合いをしたいと思っている人も多いでしょう。

結婚や出産がだんだんと身近に感じるなかで、恋愛に刺激やときめきを求めるよりも、精神的な安定や信頼を重視する傾向も強いかもしれませんね。

そんなリアルな条件のひとつとして挙げられるのが、洗濯や料理、掃除など一通りの家事は自分でこなせる「家事男子」です。共働きが当たり前となるなか、家事ができない男性との生活は女性に負担が増えるばかり。

最低限自分のことは自分でやってくれる男性のほうが共に生活を築くパートナーとして安心です。それではいったいどんなことに気を付ければいいのでしょうか?

……と、その前に!お姉さまたちは夫の家事に不満持ち?

ところで、人生の先輩であるアラサー、アラフォー既婚女性の方々は旦那さんの家事についてどのような思いを抱いている人が多いのでしょうか?

パナソニック株式会社が2015年8月に行った「夫婦の家事に対する意識調査」によると、夫の家事の仕上がりに不満を感じたことがあるとこたえたのは69.2%にもおよびます。不満に思う家事の内訳をみていきましょう。

1位:食器洗い(28.4%)

▽「やたらと時間がかかり、水を出す時間が長くて水道代が気になる」
▽「夫が洗ったすべてのお皿に汚れが残っていたため、自分で洗い直した」

もっとも不満がたまるのが「食器洗い」。食器が汚れたままだったり、水を流しっぱなしだったりと気にかかる部分が多いそう。

2位:洗濯(24.0%)

▽「洗濯物の干し方が雑でシワになる」

毎日のように出る洗濯物。たまに洗濯してくれても、袖がめくれたまま干したり、うらっ返しになった状態のタイツや靴下をそのままにしていても平気なのが信じられないそうです。

3位:お風呂掃除(13.9%)

不満に思う家事の3位にランクインしたのは、お風呂掃除。水でさーっと流すだけでお風呂を洗ったと思う男性が多いのだとか。きちんとスポンジに洗剤をつけてすみずみまで磨く男性は少ないようです。

夫に家事に協力的になってもらうにはどうすればいい?

1:何をしてほしいか具体的に伝える

家事をしようと思っても、男性は女性ほどマルチタスクが得意ではありません。手伝いたい気持ちはあっても「何をすればいいのかわからない」というのが本音でしょう。

「なんで何もしてくれないの!?」と怒るよりも前に「食器を洗ってほしい」「お米をといでほしい」など、やってほしいことを具体的に説明しましょう。続けるうちに要領を覚えて、自分からすんなりと手伝ってくれるようになります。

2:自分流のやり方を押し付けない

いくら家事のやり方が雑だからといって、自分の家事のやり方を相手に押し付けては旦那さんも良い気がしません。「せっかく自分から食器を洗ったのに……」と不満がたまってしまうでしょう。

「なんでそんなこともできないの?」と言いたくなる気持ちもわかりますが、そこはグッと我慢して「ありがとう」と感謝を伝えることが大切です。

家事に協力的な夫に対して「もっとこうしてよ!」と文句を言い続けていては夫はやる気をなくし、だんだんやりたくなくなります。「夫がやるくらいなら自分でやるほうがマシ」とひとりで家事を続ける結果、「夫が何もしない人」になっていきます。

夫婦で良好な関係を保つには、お互いに不満をためないことが一番です。夫婦生活はふたりで協力し合って築き上げるもの。ゆとり男子は家事に協力的な世代だといわれていますが、話し合うことを諦めずに、パートナーと向き合いつづけたいですね。

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