「旦那に偉ぶられたくない」イマドキ女子大生が総合職を選ぶ3つの理由

スーツを着た女性

就職活動、それは大学を出た後の最初の行き先を決める、とても重要なものですよね。

一昔前には、女子学生は仕事がハードでなく、定時帰りができるなどのメリットから一般職を選ぶことが多かったようですが、最近は女子学生でも男性と同じ責任・業務を背負って同じ額の給料がもらえる「総合職」を選ぶ人が増えているようです。その背景には、女性の社会進出が進んでいるという社会的背景のほかに、若い女子学生たちの考え方の変化もありました。

というわけで今回は、「イマドキ女子大生が総合職を選んでいる理由」についてまとめてみました!

「専業主婦」ってバカにされたくない

 「ネットを見ていると、『専業主婦』というだけでバカにする男が多すぎてイヤ。どうせ不景気で男の稼ぎだけじゃ頼りにならないし、だったら普通に総合職で働いてバカにされない地位につきたい」(22歳・学生)

不景気でお金のない男性が増えたからか、インターネットやテレビ等でもときどき起こっている「専業主婦叩き」。せっかく家事を担っているのに、バカにされていてはやってられませんよね。

それだったら、自分も働きに出ることで経済力を持ち、家事も分担させ、男を優位に立たせたくないと考えている女子学生も多いようです。

離婚などトラブル時に逃げられるお金を作りたい

 「自分の父親が最低で、母親が泣かされながらも専業だったために言うことを聞くしか無いのを見てきました。そのせいか、結婚というものを信用しきれない。総合職でしっかり働いて、共稼ぎまたは独身時代に貯金しておくことで、いざ旦那に問題があったときに子どもを守りながらすぐ逃げられるようにしておきたい」(21歳・学生)

最近はDVや不倫問題など、さまざまな家庭のトラブルが問題になりつつありますよね。

そんな中で、家庭環境や両親の仲などで苦労してきた女子学生は、いざという時に自分と子どもを守り、生活できるようなお金を持っていたいという思いから、しっかり稼げる総合職を選ぶ人も多いようす。

なにがあるかわからない中、しっかり自立できるだけのお金を持っておくのは大切かもしれません。

「俺の金」と言わせず自分の欲しい物を勝手に買いたい

 「化粧品とか美容院とかアクセサリーとか、欲しいものがたくさんある。けど、いちいち旦那に『お金ください』ってお願いして許可を取らなきゃいけないとか絶対イヤだから、自分でしっかり稼いで自分で好きに使いたい。使い道に文句を言わせたくない」(22歳・学生)

自分のお金を持っていれば、男性にいちいちお願いせずとも好きに使うことができますよね。

男性のお金だけに頼っていると、いちいち「無駄遣いだ」なんて口出しされてストレスが溜まりますし、経済的に優位に立たれて家庭内でも偉そうな態度を取られるかもしれません。

女性の自立心が強い今、男性が優位に立つような状況は避けたいというのが本音なのかもしれません。

「管理されたくない」今の女子たち

 こうして見てみると、結局「お金のことで男性の言いなりになる状況を避けたい」というのが、今の女子学生達が総合職を選んでいる理由なのかもしれません。それは、女性の社会進出が進み、自立心が強くなったことが大きく影響していそうですね。

なんにせよ、「亭主関白」なんてものを受け入れる女性は、もういないのかもしれません。

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