もう始めてる?大学生に聞いた「インターンシップ事情」

内緒話する2人の女性

大学生が頭を悩ませるものといえば「シューカツ」。いつまでも学生気分に浸っているわけにもいかず、「そろそろ就活のことを考えなきゃなー」と絶賛お悩み中のゆとり世代の方もいるのでは?

今回は、株式会社マイナビが実施したインターンシップに関する調査を基に、就活について一緒に考えていきましょう。

みんなインターンシップ参加してるの?

9月30日~10月15日までにインターンシップに参加したことのある学生は、前年より減少して55.5%。一方、秋・冬以降実施のインターンシップの参加については、「参加したい」との回答が前年より増加傾向で92.0%とかなり高い数字をマークしました。

特に冬のインターンシップに学生の注目が集まっていて、秋・冬のインターンシップが前年より浸透し、採用広報開始直前の2月の人気が高まっていることが分かりました。

インターンシップに参加する目的って?

インターンシップに参加する目的について聞くと、「志望企業や志望業界で働くことを経験するため(44.8%)」が最多。「特定の企業のことを良く知るため(43.1%)」、「就職活動に有利だと考えたため(21.0%)」という意見も見受けられました。

インターンシップを採用につながるチャンスと捉え、学生が前年より一層、就職を強く意識してインターンシップに取り組んでいるようです。

興味を持つインターンシップの内容は?

最も興味を持つインターンシップの内容は「実際の現場での仕事体験(38.2%)」がトップで、2位以下と大きく差がつく結果に。次いで「実際の仕事のシミュレーション体験(17.4%)」「会社見学・工場見学・職場見学(16.2%)」と続きました。

「働くイメージ」より、実際に働く現場や具体的な仕事内容に、強く興味を持っていることがうかがえますね。

一方で、実際に参加したインターンシップの内容は、「グループワーク(59.7%)」が最多で、「実際の現場での仕事体験(29.2%)」は3位。実際の現場でのインターンシップは、受入部署の協力が必要となるため、約3割の実施に留まっているようです。

学生が興味を持っているインターンシップの内容と、実際に参加した内容には少し差がありそうですが、会社の雰囲気を知るためにもインターンシップに参加して損はないようです。これを参考に前向きに考えてみてくださいね。

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