「この会社で働きたい!」大学生が注目する企業の採用活動とは?

iStock_000020385567_Small

就活生が就職活動を頑張るのは当然ですが、良い人材を確保するために企業側の努力も重要になってきます。

2015年の新卒採用活動が一段落した今、株式会社エスプライドでは、「この会社で働きたい!と思わせる採用活動とは?」をテーマに、18歳~39歳の3年以内に新卒採用または中途採用で就職活動をした人にアンケート調査を実施。

就活生が会社を選ぶポイントが明らかになりました。

職場を決める際の決め手とは?

 「あなたが現在お勤めの職場で働くことを決めた際の、決め手となったことをお答え下さい」という質問に対し、「働きやすそうだと感じたこと」が31.8%で最も多くなりました。

次いで「勤務地が近いこと/希望に合うこと」が19.8%、「自分が成長できそうだと感じたこと」14.5%、「給与や待遇が良いこと」12.5%、「仕事内容が魅力的なこと」6.3%と続きました。

給与や仕事内容も大切ですが、長く働き続けるには、自分の性格やライフスタイルにマッチングした「働きやすさ」がより重要だと考える人が多いのかもしれませんね。

では、「働きやすそう」と好感を持てるような採用活動とはどういったものなのでしょうか。詳しく見てみましょう!

好印象な採用イベントとは?

 就活をする際に欠かせないのが多数の企業が集まる「採用イベント/合同説明会」。そこで感じた「企業に対しての良いイメージ、悪いイメージにつながったこと(複数回答可)」について尋ねました。

結果、「良いイメージ」につながるのは「先輩社員の人柄」が67.7%でトップに。続いて、「先輩社員の服装・見た目」48.4%、「プレゼンテーションや会社説明の内容」48.4%、「会社パンフレットの内容・デザイン」32.3%、「ブースのデザイン」22.6%となりました。

また、「悪いイメージ」については「先輩社員の見た目・服装」25.8%が最も多く、その後に「ブースのデザイン」16.1%、「先輩社員の人柄」12.9%、「おプレゼンテーションや会社説明の内容」12.9%、「ノベルティの内容・デザイン」12.9%と続きました。

人柄やプレゼン内容が見られるのは当たり前として、「社員の服装」や「デザイン」に言及する声も多く、良くも悪くも外見や身なりが企業のイメージに影響を与えているのかもしれませんね。

好印象な面接とは?

 「面接を受けに行った際に企業の第一印象に影響すると思うこと」について質問すると、「人事担当者の対応」が54.0%で最も多く、僅差で「面接官の対応」が51.3%となりました。

面接の際に会う担当者の対応が、企業の第一印象に大きく関わってくるのでしょう。

また、「今までに面接を受けた会社について、記憶に残っていること」について尋ねたところ、「人事担当者の対応が良かった」が45.8%でトップに。「人事担当者の対応が悪かった」は4位となっており、人事担当者の対応については良く対応してくれたことの方が、悪い対応よりも記憶に残りやすいようです。

社員のFacebookチェックは当たり前!?

 企業の面接を受ける前や受けた後に、「企業の社員のFacebookのプライベートアカウントを見ましたか?」という質問には、「見なかった」が76.5%で最多だったものの、社長、人事担当、一般社員のFacebookを見た人は合計して35.8%に昇りました。

面接時はお互いによそ行きの顔をしているもの。その人の素顔が気軽に垣間見えるFacebookをのぞき見るのは、イマドキ当然なのかもしれません。

それが全てではないかもしれませんが、採用活動で見せる企業の姿勢は実際の職場の雰囲気のヒントになることは間違いありません。自分にマッチングした会社で働けるように、就活を控えている皆さんはよーく見極めてくださいね。

 

よく読まれている記事