ゆとり女子こそ知っておきたい!正しい謝り方指南

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なにかにつけてゆとり世代、ゆとり世代と若い世代が蔑まれる中、時折「ゆとり世代は常識がない」なんて言われることもありますよね。オジサン世代だって常識の無い人は多いじゃないか、とは思うものの、確かに若い世代はちょっと言葉足らずな一面がある気もします。

たとえば、「ありがとう」や「ごめんなさい」をきちんと言える人が少ないような気も。とくに「ごめんなさい」は、なにかと失敗してしまう若い世代には最低限必要な言葉ですよね。

中でも若い女子の謝罪には、同じ女の年上世代から厳しい目を向けられ、不備があればなにかとグチグチと言われやすいことも。謝罪するテレビタレントへの厳しい言葉も、若い女性タレントの方が炎上していますよね。

そこで今回は、若い女子だからこそ押さえておきたい、「謝り方のポイント」を解説します。

「私は悪くない」を一ミリも出さない

「某タレントの最近の謝罪会見を見ていて思ったんだけど、謝罪する時は自分を弁護するような言葉は避けるべきだなと思う。『私はそういうつもりじゃない』『誤解なんです』なんて言ってしまうと、『は?勘違いしたこっちが悪いんですか?』みたいな反感が生まれてしまう」(27歳・証券)

若い女性がやってしまいがちなのが、ついつい「私は悪くない」と、自分を守るような発言をしてしまうこと。

確かに、普通に生活している中でも、本当に理不尽なことで怒られたり謝罪させられることは多いので、ついつい「えっでも、それって私悪くなくない?」という本音が言葉にも出てしまうことは多いですよね。

しかし、誰かに対し真摯に謝罪をする必要があるなら、ムカつく気持ちをぐっとこらえて、「私が全部悪いんです、ごめんなさい」というスタンスに徹底した方が、周囲の炎上を押さえられるように思います。

とくに女性の上司なんかは、女の後輩の自己弁護が大嫌い。「私のせいじゃないだろババア!!!」と心の中で思っていても、見た目には真摯に謝罪する姿勢をみせておきましょう。

感情に訴えない

「最近女の後輩の謝り方でムカついたのが、『私が悪いんです……本当にごめんなさい……』って言いながらグスグス泣いている、ってやつ。もう泣いているっていうだけで同情を引こうとしているのがミエミエだし、そもそもなんであんたが失敗したのに私が泣かせたみたいになってるんだって感じ。自分のやったことで、泣いたり辛そうな顔をするのは逆効果だと思う」(29歳・IT)

さらにこちらも若い女性だからやってしまう失敗、「感情に訴える」という謝り方。これも周囲のウケは良くないです。

この手法は、女性タレントや有名人の謝罪会見でも散見されがちで、多くの女性有名人が涙を流してみせたり、辛そうな顔をしたりしていますが、見ているこっちは「自分がした失敗なのになんで泣いてるの?泣くならするなよ!」という気分になりませんか?

同様に、職場などでも、こういう感情に訴えようとする「女優型」謝罪は非常に嫌われます。とくに若い女性が泣いたりすると、オジサンなど周囲はどうしてもチヤホヤせざるを得なくなってしまうので、ますます年上のお姉様方からのヘイトを買ってしまうようです。

誠実に、真摯に自分の問題点を洗い出し、改める方法を言う

ではどんな謝り方が若い女性には良いのかというと、しっかり失敗や怒られてしまったことを振り返り、自分の何がダメだったのか、あるいは相手がいったい何に対して怒っているのかを考えましょう。この相手の「怒りポイント」を外した謝罪にはあまり意味が無いし逆効果にもなりうるので、慎重に。

そして、謝る時は、この自分の失敗点や相手の怒りポイントを捉えながら、誠実かつ真摯に謝り、できれば「次はこうします」「このように行動を改めます」と言い切ってしまいましょう。

これでもグチグチ言ってくる人はいるかもしれませんが、その後きちんと行動が改善されればなにも言えなくなるはず。

もちろん中には理不尽なことで謝らされる場面も多いかと思いますが、できるだけ「上手な謝罪」をして、さっさと済ませてしまうのがラクですよ。

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