空気が読める癒やし系は要注意!「社畜予備群」の特徴3つ

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朝は満員電車に揺られ出勤し、残業は当たり前で退社は終電間際。休日出勤も辞さない……このような会社員は「社畜」と揶揄されていますよね。

「こんな生活はイヤだ~!」と就職前は思うものですが、「社畜」の素質は学生のうちからハッキリと分かるのです。

というわけで今回は「社畜予備群」の特徴をご紹介します。

社畜予備群1「場の空気を読むのが得意な人」

「察する文化」が根付いている我が祖国ニッポン。自分の本心よりも、とにかく空気を壊さないことが第一だったりします。

キャラ的に求められているからといって楽しくもないのにその場を盛り上げてみたり、食べたくもないのに周りに合わせて飲んだあとのラーメンを食べちゃうようなあなたは要注意。

もしもブラック企業に就職してしまった場合、「すっげー帰りたいし、もう仕事も終わってるけど、皆がまだ帰らないじゃないから帰れない……」という状況に陥ることに。そうなってしまったらもう社畜ロードを駆け抜けていくしかないのです。

「こいつ勝手だなあ」と思われてもいいや!というくらいの、“嫌われる勇気”を持つことが、快適な生活を手にする第一歩かもしれません。

社畜予備群2「癒し系で流されやすい人」

意外にも、よく「癒し系」と言われるような、周りからの人望も厚いおっとりタイプも要注意。自分の意見をはっきりと言えず、流されてしまう傾向にあるので、ブラック企業の異常さに気づけないのです。

社畜となり、体も精神もボロボロになってしまったとしても、「頑張れない私がダメなんだ……」と更に追い込んでしまう危険性も。

自分本位でわがままな人の方が、ちょっとくらい他人から嫌われるかもしれませんが、満足度の高い生活が送れるのです。

社畜予備群3「固定概念に囚われている人」

これまでの学生生活を比較的穏やかに送ることでき、また、普通~偏差値が高めだったという人も実はキケン。

わき道にそれることなく、周囲の人たちも王道をまっしぐらに進んでいるので、そうではない「寄り道」を過度に恐れてしまうのです。

「最低でも3年は働かなきゃ」

「今仕事辞めたら25歳でフリーター……ヤバいでしょ」

「出世コースからはずれてしまう!」

このような世間にはびこる固定観念から抜け出すことができず、いくらブラック企業でも「退職」という道を選べなくなってしまうのです。

少しくらい回り道や寄り道をしても死にはしません。まして20代ならばいくらでも再スタート可能です。既成観念に囚われることなく、自分がどうしたいか、という本心と向き合ってみてはいかがでしょうか。

空気が読める、おっとりしている、公正である……いわゆる「いい人」ほど、社畜になってしまいがち。その性格は美徳であり、殺伐とした世の中には欠かせないオアシスのような存在です。

だからこそ、身も心もボロボロになってしまうような働き方ではなく、バランスの良い生活を送ってほしいと願わずにはいられません。

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