就活のお約束?気になる「リクラブ」のメリットとデメリット

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就活シーズンが本格化する春。企業や社会人とふれあう機会が出来るだけでなく、他の大学の学生とも出会い、関わることとなります。

そんな中で、他大学の学生との恋愛を楽しむ就活生も。いわゆる「リクラブ」というものですが、これが意外と「経験している」就活生も多いんだとか。しかし、就活で出会った学生と付き合い続けられるものなのでしょうか?

というわけで今回は、実際のところ、「リクラブ」ってどうなの?ということを聞いてみました。

メリット1:共通点が多く、仲良くなりやすい

「同じ企業のイベントやセミナーで出会う人は、志望する業界をはじめ、学部や研究内容なんかが一緒ということも多い。そういう話題から仲良くなって、後日ご飯にいって付き合ったりしたこともある」(J大学)

企業選びは、もちろん個人の志望もありますが、学部や研究内容によってある程度固まりやすいものでもあります。そうすると、その企業に集まる学生にはそういった共通点があることも多いのです。

そこで、説明会やグループ面接などで出会った学生と話が弾み、関係を深めやすい、ということもあるんだとか。

メリット2:モチベーションを高め合える

「就活は一人でやってるとモチベーションが持たない。でも、同じような志望をもつ人と情報を共有したり、一緒に勉強できたりすると、就活はしやすくなるし楽しくできる。そういうことの延長線として、リクラブもありだと思う」(H大学)

デメリット:喧嘩が増える

「いわゆる『リクラブ』で、選考が一緒だったひとと付き合っていたことがあるけど、だんだんお互いの就活が進んできて、企業の『残弾』が少なくなってくると、お互いの就活状況が気になって余裕がなくなり、喧嘩も増えた。さらに、同じ企業を受けてどっちかだけが進んでしまうともう大変。疲れるし、結局うまくいかなかったな」(K大学)

いくら同じような夢を持つ仲間、恋人と出会えたとしても、就活は個人戦。どちらかだけがうまくいったり、逆にいかなくなったりしてしまうと、段々余裕がなくなってきて、恋愛どころではなくなってしまうかもしれません。

そうすると、今まで良いところでもあった「同じ夢・志望を持つ」というところが逆に致命的になってしまい、交際がうまくいかないことも多いんだそうです。

せっかく他大学の学生と出会える機会である就職活動。良い出会いがあれば、それは大事にしたいものですが、まずは自分の就職活動を余裕をもってできる状態にしておくのが優先かもしれませんね。

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