新入社員の本音爆発!たった2ヶ月で「会社を辞めたい」人は約3割?

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2016年の新社会人が、入社して2ヶ月が過ぎました。そろそろ新人研修も終わり、現場に配属されて本格的な業務が始まってくる時期かと思われます。

今回、株式会社マイクロミルが2016年の新社会人200名にアンケートを実施。就職をして2ヶ月が過ぎた新社会人の、現在の心境が明かとなりました。

過去最多!第一希望への就職が約5割

今年の社会人に「就職先が第何希望だったか」とたずねると「第一希望」と答えたのが51%、「第二希望」が22%となり、第一希望へ就職した新社会人は約半数にのぼりました。

これは、同アンケートを開始した2009年以降最多の数字で、今の新社会人がいかに買い手市場なのかが分かります。

一人につき、複数の会社から内定をもらっていた人も多く、リーマンショック以降は多かった「死にものぐるいで入社」した社員は少ないと言えそうです。

すでに「辞めたい」3割

また、新社会人に「入社してから、会社を辞めたいと思ったことはあるか」と質問をしたところ、5月上旬の時点ですでに30%が「ある」と回答したのだそう。

4月は研修期間の会社がほとんど。そこで過酷な研修を受けさせられる会社も多いそうで、それに耐えられず「辞めたい」と思ってしまう人も多いのだとか。

大学卒業間際は、授業がなかったり卒業旅行へ行ったりと、なにかと楽しい事続きな生活が続きます。そんな楽しい生活からの落差について行けない……なんてこともありそうですね。

男のほうが「ゆとり」って言われるっぽい

2016年の新入社員。実際に会社に入ってから「ゆとり世代だね」なんて言われたことのある人は、男性が26%、女性が10%と、男性のほうが「ゆとり」と言われることがかなり多いことがわかりました。

ちなみに、「ゆとり」といわれて抵抗を感じる人は30%以上という結果もあり、4月に入社してから「ゆとりだね~」なんて上司から言われて、イラッとした人もいるのかもしれません。

しかし、せっかく就職できた第一志望の会社。「ゆとり世代だね」とカテゴライズされたから、とイライラしてすぐに退社してしまうのはもったいないですよね。

しかも、入社数ヶ月で辞めてしまっては、それこそ「ゆとりだね」と言われかねません。

上司はドラマ「ゆとりですがなにか」がヒットしていることから「ゆとりだね~」と言いたいだけの人もいますし、皆悪い意味で使っているのではない可能性もあります。

今はつらくても少し我慢して月日を過ごぜば、意外と辛いことも少なくなってくるかもしれませんよ。

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