初めてのクールビズ、どうする?トレンドやマナーを意識したスタイルはこれ!

Businesswoman across the street

梅雨も明ければ、いよいよ夏本番。最近は夏日が続き、半袖でちょうどいい気温ですよね。そんななか環境省は、6月1日からは温室効果ガス削減のため、クールビズよりも更なる軽装を呼びかける「スーパークールビズ」を推進しています。

とはいえ、男性はスーツのジャケットを脱ぎ、ワイシャツをポロシャツに変え、チノパンを履くなど、クールビズのイメージはつきやすいのですが、女性は、具体的な服装規定がされていなく、どんな服装をして良いのか悩んでしまうもの。特に、オフィスカジュアルで勤務するとなれば、選択肢が多すぎてどうしていいのやら……。

そこで、全国の20~30代の女性200人を対象に株式会社リベルタが実施した、女子のクールビズに関する意識調査の結果と、2016年のトレンドから、今年オススメのクールビズを考えてみました。

露出度高めの肩出しファッションはアウト! 

意識調査で「社内で着用NGだと思うもの」を質問したところ、ノースリーブ(51%)、タンクトップ(74.5%)、キャミソール(80%)、半袖ブラウス(8.5%)、半袖Tシャツ(21%)という結果が出ました。半袖はOKだけど、肩出しファッションについてはNGのよう。

ちなみに、なぜ肩出しファッションがNGなのかというと、1位の理由は「社会人のマナーとして」(59.8%)。過度な露出は社会人としてタブーのようです。

また、「二の腕を出したくないから」(50%)、「ワキを出したくないから」(48.9%)という意見もあり、肌の露出で悩む女性の姿も浮かび上がってきました。

ただ「会社やプライベートでノースリーブなどの肩出しファッションをしたいか」という質問に対して49.5%の女性が“したい”と回答。このことから、本当はノースリーブなどの肩出しファッションはしたいけれども、自主規制で露出を控えていることがわかりました。

1枚羽織ったほうが、かえって涼しいアイテムも

そこで肩を隠しつつも、トレンドを取り入れたクールビズをするならば、袖がフリルになったトップスはいかがでしょうか。シンプルながらも二の腕を細くみせる効果があり、昨年からブームが続いています。

選ぶならば、肩から腕にかけての生地が長めで、二の腕・ワキがしっかり隠れるものにすること! 中には、この部分が短く、かえって露出が増えて、腕が太くみえてしまうタイプもあります。また、タイトスカートやパンツに合い、ただのTシャツ型よりもラフさが抑えられます。

ノースリーブを着たいというのであれば、昨年秋からブームが続いているロングカーディガンを上から羽織るのがオススメです。ネイビーやグレーなど落ち着いたカラーで、かつタキシードのようなエリのデザインをパンツに合わせれば、オフィスカジュアルとしても着られますよ。

カーディガンで二の腕やワキだけでなく、お尻のラインが隠れるのもうれしいアイテムです。

夏用に、綿に麻を加えたシャリ感のある素材ならば、羽織るとひんやりして涼しいということも。社内ではロングカーディガンを着て、退社後はノースリーブ1枚になってみるとよさそうです。もちろん、どちらも生足にサンダルといったラフな足元は控えましょう。

オフィスカジュアルも会社によって千差万別

とはいえ、もちろん業界や会社の雰囲気によって、クールビズのOKラインは変わってきます。スーツに半袖シャツが認められる程度の会社もありますし、Tシャツにサンダルでも問題ない会社も。

オフィスカジュアルの基準は千差万別。先輩や同僚などの社内の様子を見つつ、クールビズを楽しんでみてください!

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