あなたはどっちがピッタリ?自分のタイプ別に選びたい「朝活or夕活」

Smiling sweaty woman with towel around her neck, sitting

ライフワークバランスという言葉が盛んに唱えだされるようになった後、仕事に行く前の時間を利用した「朝活」がビジネスパーソンの間で話題を呼びました。また最近ではその一方で、夏の生活スタイルの変革を謳い、アフターファイブを有効活用した「ゆう活(夕活)」なる言葉も誕生し、政府が推奨しています。

そんな自分のスキルアップの時間でもある「朝活」・「夕活」ですが、結局どちらがいいのかと疑問に思っている人も多いはず。

極力自分のライフスタイルにあった方を選びたいものですが、このコラムでは、どのような基準で選べばいいのかといった点に着目し、選定ポイントをまとめてみました。

短期集中型かコツコツ長期型か

まずは、自分がなにか一つのことに取り組む時に、一気に集中して取り掛かる「短期集中型」のタイプか、じっくりと時間をかけて計画的に取り組む「長期型」であるかを考えます。

前者の短期決戦で挑むタイプの人は、出勤前の限られた時間をうまく有効活用できる素質があると思われるため、「朝活」中心のライフスタイルが向いているかもしれません。

逆にじっくりと取り組む時間がほしいタイプの人は、計画性があるため長期スパンで取り組めるということから、仕事が終わって比較的時間のある「夕活」中心のライフスタイルの方が、ゆとりを持ってじっくり取り組めることができるでしょう。

インドア派かアウトドア派か

Women running while listening to music at the beach

こんなことが関係するのかという声もありますが、「朝活」・「夕活」でスポーツ活動に取り組みたいという場合は、重要な選定基準です。

プールやジムに通って体を鍛えたいという方は、比較的夜型に向いているでしょう。最近では夜遅くまで開放しているジムも増えてきているため、ビジネスパーソンでも気軽に足が運びやすくなっています。とくに女性の場合は、夜活でスポーツをしようと思う場合は屋内の方が安全的な面も大きいでしょう。

逆にジョギングやウォーキングなどに取り組みたい屋外派の人は、日が照りつける前の朝の涼しい時間の方ぼ活用がおススメ。涼しさという点では、暗い夜の時間でも変わりはないですが、大きな違いは日が照っているという点。

朝から太陽の光を身体に浴びることで、新陳代謝を上げるビタミンDが生成されるため、健康や美容面においてより効果をもたらしてくれます。

アクティブ重視かリラックス重視か

「朝活」「夕活」を行うことで、どのような効果や目標を達成したいかということを、考えてみましょう。頭がクリアな状態にある時間帯で活動する「朝活」は、集中して何かに取り組んだり、一日のエンジンをかけるきっかけづくりとしての要素があります。

そのため、心や体に新しい刺激がほしいという、アクティブさを重視するのであれば、朝活が向いているかもしれません。

その一方「夕活」は、仕事がひと段落して眠るまでの時間、頭をあまりフル回転させず、ゆったりとしたペースで過ごすタイプの活動が向いています。そのため、リラックス・リフレッシュ効果を重視したい場合は、夕活がおすすめといえます。

「朝活」であろうと「夕活」であろうと、何か新しいことを始めることで自分のライフスタイルが大きく変わっていきます。自分のペースにあった活動をすることで、より充実した毎日を過ごすことができれば、仕事に行くのも楽しくなるかもしれませんね!

よく読まれている記事