貴重な経験ができる!大学生が「サークルに入らないほうがいい3つの理由」

公園で散歩する若者たち

友達作りや大学の思い出作りに欠かせない「サークル活動」。大学生といえば「サークル」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

大学生活を謳歌するには「サークルに入るべき!」という考え方も浸透しているように思いますが、実はデメリットもたくさんあるんです。

そこで今回は、大学生が「サークルに入らないほうがいい理由」をご紹介します。この機会に一緒に考えてみましょう。

1.お金が貯まる

「時間はあるけど、お金がない」というのが大学生の悩ましいところ。サークルの活動頻度にもよりますが、月に1回の飲み会や、春夏秋冬に行われる合宿はなかなか痛い出費となります。その点サークルに入っていない人は、自分のためだけに使えるお金が多いといえます。

また、サークル活動に使う時間に縛られないため、自分の時間を大切にできることも利点として挙げられます。誰にとっても、時間を自由に使えるというのは魅力的ですよね。

サークルに所属していない分、たくさんバイトしてお金を稼ぎ、大学時代は海外旅行を思いっ切り楽しんだという人もいます。海外旅行は、社会人の多忙な生活では行きたくてもなかなか行けないもの。様々なことを吸収し、世界を飛び回ることができるのは今だけの貴重な経験です。

2.勉強を優先できる

言うなれば、学生の本業は「勉強」。勉強に集中できる環境を整えることは大切です。もちろん何かに打ち込んだり夢中になることで得られる学びもありますが、サークルばかりに没頭していると、本業の勉強がおろそかになる可能性も。

それでも単位が取れればまだいいのですか、単位を取り損ねて留年。卒業できるかも危ういなんてことにもなりかねません。

また、就職活動の際「学生時代に熱中したものがないと不利」なんて話もよく聞きますが、勉強やバイト、力を注ぐ対象はサークルでなくても構いません。大学生活を通じて、自分が情熱を傾けたことや頑張ったことを堂々と言えれば何の問題もないということなのです。

3.友達と深く付き合っていける

これは、大学で自分がどういった人間関係を築いていきたいのかによって大きく変わってきます。知り合いや友達を一人でも多く作りたいというのであれば、やはり大きなサークルに所属して交友の輪を広げることをオススメします。

サークルに入らないとなると交友関係が限られてくるので、どうしても先輩や他学科の人に出会える機会が少なくなります。また、出会いのチャンスがなく彼女もできないと嘆いている人も中にはいます。

とはいえ、「新しい友達より、今いる友達を大切にしたい」「いつも一緒に過ごしているメンバーが落ち着く」など、狭く深い付き合いをしていきたいという人は、無理してサークルに入る必要はないといえそうです。

同じ年頃の男女が揃えば、友達同士や恋愛にまつわるトラブルはつきもの。例えば女同士のいざこざ。先輩の彼氏に言い寄られ、それに嫉妬した先輩から仲間外れにされてしまったなど……。同じコミュニティ内だからこそ、噂もすぐに広まってしまいます。そういったサークル内のごたごたした人間関係に悩まされる心配がないのも利点といえるかもしれません。

要は、必ずしも「サークル=充実した生活」ではないということ。サークルに入ったからといって、楽しいキャンパスライフが保証されているわけではありません。

まずは、自分がどんな大学生活を送りたいのか想像してみましょう。自分にとって一番大切なものは何か考えてみると、答えもおのずと見えてくるかもしれませんね。

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