「採用に関係する?」就活の都市伝説に迫る!【インターンシップ編】

Businesswoman

2017年新卒の就活がひと段落し、早くも2018年卒のインターンシップ募集などが始まる季節になりました。

就活未経験の学生は「先輩から、たまに話は聞いていたけど……」「ネットで情報は見てるけどイマイチわからない……」なんて人も多いのでは?

そこで今回は、みんなの就活に対する疑問「これって本当?」を解明していきたいと思います。まずは、【インターンシップ編】です。

就活都市伝説1:「採用には一切関係ない」

企業のインターンシップの募集ページには、『本プログラムは、採用選考活動とは一切関係ございません』と記載されていることがありますよね。これは、本当でしょうか?

某社の採用担当者に話を聞いてみると、「インターンシップで内々定を出す・ダメな子の足切りをすることはありません。ただ、『良いな』と思う子のチェックはしています」との回答。

要するに、インターンシップの結果だけで内々定・足切りというのはないということ。ただ、やはり良い子はチェックしているとのことなので、せっかく参加のチャンスをつかんだのなら、本気で取り組むのが得策のようです。

就活都市伝説2:「インターンを受けたほうが有利」

学業などの兼ね合いで、「時期的にインターンシップに参加できない」という学生もいるはず。「インターンを受けておかないと、第一志望って言っても疑われるのかな……?」と不安を抱いたりしますよね。

実際、「説明会」「インターン」「OB・OG訪問」の回数などをカウントして『志望度の高さ』を見極めているという会社も。ただ、接触回数は多いのに会社についての理解が浅かったり、逆に接触回数は少なくても知識が多い学生もいるため、「この子はどんな子なんだろう?」と思ったときに参考にする程度だそう。

受けなきゃマズい!ということはありませんが、著者としては受けておくのがオススメ。面接の練習にもなりますし、早くから色々な業界に興味を持つことができます。企業によっては、実際の現場に同行できることもあるので、企業への理解が深まりますし、本採用時の志望動機として話がしやすくなるというメリットも。

また、筆者はインターンを通じてできた友達(名付けてリクフレ)と、7年経過した今も仲良しなので、受けて損することはないと思います。

就活都市伝説3:「インターンに落ちたら本採用も無理」

とはいえ、インターンに行くには書類選考・グループディスカッション・面接などを通過しなければ参加できないことが多いですよね。「行きたい!」と思って応募したのに、落ちてしまった……。それが第一志望の会社だと、「本採用もダメかも」と落ち込んでしまう人もいるでしょう。

ですが、それは気にしなくて大丈夫!インターンに落ちたからと言って、それは本採用時には全く関係のないことだそう。だったら、なおさら受けない手はないのでは?

夏のインターンシップに向けて、締め切りが近づいている企業もちらほら。2018年新卒の学生さん、インターンシップを検討するところから就活を始めてみてはいかがでしょうか。

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