ブラックは絶対嫌!ゆとり世代が求める「ホワイトバイト」像って?

Working in cafe.

最近”ブラックバイト”という単語、よく耳にしますよね。特に学生アルバイトに多く、中には学業に支障をきたす場合も多いみたいです。

では、今時の学生は、ブラックとは反対の”ホワイトバイト”にどんな理想を抱いているのでしょうか?

株式会社アルト(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:植村智幸)が2015年に学生を対象に行なったアンケートから、その傾向が見えてきました。

 アンケートの結果は以下のよう。

「“ホワイトバイト”に求める条件はなんですか?」

人間関係がいい……71.5%

時間外労働がない……61.0%

店長がいい人……57.1%

時給が良い……57.1%

体力的に楽……33.0%

休憩が多い……24.6%

その他……5.71%

求める条件はない……7.81%

一番求めるのは人間関係

人とコミュニケーションを取りたがらないなんて言われることもあるゆとり世代ですが、7割以上の人が人間関係の良さを求めると回答。また店長がいい人という回答も6割弱に上り、世代が変わっても、やっぱり職場の人間関係がホワイトバイトかどうかを決めるようです。

「今までバイトをやめたのは全部職場に嫌な人がいたから」「バイト先に一人でも嫌な人がいると行きたくなくなる」という意見もあり、やはり楽しくバイトをつづけるには人間関係の良さが必要だと思い知らされます。

時間外労働は絶対嫌!時給も求める!

次に挙げられるのは、時間外労働がない、時給が良いという2つの条件。どちらも6割前後の人たちが重視すると答えました。

アルバイトには生活や遊びのお金を得るという目的がありますから、お金の出ない労働や、時給の低い労働は嫌でしょう。時間外労働や時給の低さは、すぐにブラックバイトだという印象に直結するようです。

実際に、「ちょっとつらいけど時給が高いからこのバイト続けている」という声や、「塾講師だったけど、時間外の予習が重すぎて辞めた」という声もあります。

仕事の楽さは優先度低め?

Young female manager with a handheld terminal

体力的に楽かどうか、休憩の多さは2~3割の人しか回答せず、人間関係は待遇に比べると重視されない傾向にあります。何かと楽を求めるゆとり世代なんて言われることもありますが、意外にそこはホワイトバイトかどうかには関係ないのかもしれません。

そもそも、体力的にキツイ仕事は最初からそうだとわかって入っていたり、その代わり時給が良かったりするのかもしれません。実際、「積み荷のバイトはキツイけど筋トレになる」「立ちっぱだけど時給いいから我慢している」という声もありました。

ブラックorホワイト!どうやって見分けたらいいの?

普通の求人サイトを見ているだけでは、実際の人間関係や本当の待遇など、見えない事が多いため、ブラックバイトに引っかかってしまう学生がたくさんいます。

こうしたブラックバイトを見分けるには、求人に載ってない評判や、店長の人柄などをしっかり把握する必要がありますが、個人でそこまでやるのは難しいですし骨も折れます。

そんな時には、自分の力で求人を眺めるだけでなく、社会人や職業紹介のプロの意見がすごく役立ちます。といっても、身の回りになかなか職業紹介のプロやキャリアアドバイザーのような人はいないかもしれません。ですが今の時代、ネットで職業紹介のプロが自分にあったアルバイトを絞ってくれる便利なサービスが出ています。

自分だけでアルバイトを探すのが不安、面倒といった人は、こういったサービスを利用してみるのも手かもしれません。

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