希望の企業に落ちてしまった時にサクッと気持ちを切り替える3つのマインド

Sad and tired businessman

就職活動はまさに悲喜こもごものドラマがいっぱいです。自分が希望していた企業に内定をもらえる人もいれば、その一方で途中選考において落とされてしまい、涙をのむ人がいるのも現実です。

もちろん希望している仕事や企業に勤めることができるのが一番ですが、そうでない場合はすぐに気持ちを切り替えて、次の目標を定めなければなりません。

そこでここでは、企業からの『お祈り通知』をもらってショックを受けている気持ちを、すっぱりと断ち切るための考え方を取り上げたいと思います。

リスク事前に回避をしてくれたと捉える

就職活動を長く続けて不採用通知ばかりをもらい続けていると、まるで自分自身を否定されているような気分になってしまうものです。

しかし選考から落とされた理由をいくら考えても、本当の理由は採用側にしかわかりません。そのため考えようによっては、自分を責める要素がないとも言えるのです。

「自分のここがダメだったから」とったネガティブな分析や反省をするのではなく、「その会社に自分の性格が合わないことを教えてくれたんだな」と考え、入社する前に入社して生じるミスマッチから回避できたと捉えましょう。

心を休めるいい機会だと考える

Moment of relaxation

希望していた企業に採用試験で落とされてしまうと、ショックによってなかなか気分を浮上させることができず、「就活うつ」の状態に陥ってしまう人もいるのではないでしょうか。大学生の場合は特に受験生時代の思い出がフラッシュバックした人も多いはずです。

入社試験と大学受験は大きく異なるものですが、「あのときこうしてればよかったな」と思ったり、その反省の気持ちを引きずってしまうのは同じかもしれません。

就職活動が上手くいかないと、自分の人生の先行きさえも見えなくなるような不安に襲われそうになりますが、長い目で見ると就職活動とはほんの一瞬のものでしかないです。そのため志望した企業に内定をもらえなかったとしても、それも一瞬の通過点でしかありません。

第一志望の企業から選考で落とされ、気分が浮上できないままでいるときは「束の間のメンテナンス期間」を与えてくれたのだと考えて、コンディションを整えるときだと捉えてもいいでしょう。

キャリアアップ後の目標の場所とする

それでも希望していた企業をあきらめきれない場合は、一旦その企業を自分の中の「転職先」として目標に定めておきましょう。

現段階においてその企業に入社することは無理なのは変わりません。しかし他の企業で自分のキャリアを重ねながら、転職のチャンスをうかがうことは方法の一つでもあるのです。目標を持ち、入社した企業で成果をだすという気持ちを秘めておけば、社会人になってからのモチベーションも格段に上がるはずです。

ただしそれはあくまでも自分の胸の中にだけ秘めておきましょう。それを公言してしまうと、「踏み台のために入社した新入社員」というよくない印象を周囲に与えてしまうので、決して漏らさないように。

就職活動は長期戦になればなるほど、モチベーションをどれだけ維持することができるかが重要になってきます。そのため途中で気持ちが折れてしまうことは仕方がないのかもしれません。

しかし希望する会社に入ることができないからと言って、悲観的に思うのではなく、「自分のキャリアプランをもう一度考え直す機会なのかもしれない」という風に考えるくらいの気持ちを持っておきたいものです。

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