実は親孝行で家族思い?実家暮らしの学生が握っている3つのメリット

Traditional Japanese culture

またその一方で、実家暮らしは自由がないだの、自立をしていないだのデメリットが多い用に撮られがちです。ちなみに筆者は学生時代実家暮らしをしていましたが、一人暮らしをしていた当時の大学の同期生から、「親に甘えている」と揶揄され、はらわたが煮えくりかえりそうになったことがあります。しかし実家暮らしだからこそ有利に働く部分だってたくさんあるのです。

そこでここでは「一人暮らし」では味わえない「実家暮らし」のメリットを紹介します。さぁ肩身の狭い「実家暮らし」のみなさん、今後は胸を張って「実家暮らし」であること伝えられることでしょう!

経済的には圧倒的に有利!

なんと言っても実家暮らしにとっては、バイトをしてもほとんどのお金は自分のお金として使えることが大きなメリットです。貯金に回して卒業後の自立資金にする人もいるかもしれませんし、長期休みを使って旅行に行くことを考える人もいるかもしれません。

一人暮らしはそういった部分も自分のお金でやりくりになければならない人も多いため、必然的に切りつめてしまわなければならない部分がでてくるようです。

とくにその生活における大部分の出費があまりないのは、一人暮らしの学生にとっては、羨ましい話に違いないはずです。

家族同士の絆がより強固になる?

鬱陶しいなと思うときもある家族ですが、「家に誰かがいる」というのは、それだけも一人暮らしとは精神的に大きくは異なるものです。とくに体調を崩して寝込んでしまった時は家族の存在が非常に大きく感じるものです。これは実家暮らしの人よりも、一人暮らしをしている人の方が痛感するようで、風邪をこじらせ寝込んでしまった際、途端に不安や心細さを感じてしまう人が多いのだとか。

しかし、実家暮らしの場合は「家」に重きを置くことが必然的に多くなってくるため、将来的に自分が家族を持った時に、「家族思いの人」になる傾向にあるのだそうですよ。

経済的に親孝行している

Happiness.

「実家暮らしは親に甘えている!」と過去には手厳しいことを言われてしまった筆者ですが、実家暮らしであることもある意味では親孝行であるとも言えます。

経済的な面で自分にメリットがあるということを触れましたが、その一方で子どもが実家暮らしであることは家族にとってもメリットがあるのです。特に学生のうちに一人暮らしをする場合、アルバイトだけでは賄えない部分が当然出てきてしまい、仕送りが必要になってきます。

しかし実家暮らしで自宅から大学に通学することで、一人暮らしをする上で生じる経済的負担を省くことができるため、家族にとっても実家暮らしのメリットは非常に大きいはずです。学生時代は「家計」に関してあまりピンとくる人もいないかもしれませんが、将来就職して自ら働いた手でお給料をもらうようになると、「お金」の大きさや、親のやりくりぶりを実感することとなるでしょう。

実家暮らしの人にとっては、自由に自分の空間や時間が確保できる一人暮らしの人を羨ましいと思う人もいるかもしれません。しかしその一方で実際に一人暮らしをしている側にとっては、一人暮らしの現実に「こんなはずでは……」と思っている人も多いのかもしれません。どちらも一長一短あることを心にとめ、実家暮らしだからこそ得られるメリットをしっかりと活かしてみてはいかがでしょうか。

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